2018年晩夏、挑戦のパリ!

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今回の渡仏は最長の3週間でしたが、振り返れば、あっという間。。
でも、私にとっては、ターニングポイントになったであろう
大切がいっぱい詰まった滞在でした。


いきなりヨガの写真ですがw


インスタグラムで「librairieJousseaume ジュソーム古書店」をタグ付けしたら
同じく、ジュソームさんで美しいヨガ姿を撮っているkumikoさんに一目惚れ。
※Kumikoさんのインスタグラム
https://www.instagram.com/kumikonoir/



これが私がヨガを始めた理由。(仕事柄ストレッチはやっていましたが)



そして、パリで初めての三点倒立成功!
しかしこれはビギナーズラックであった。。苦笑





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出会いのキッカケとなったジュソーム古書店には
日仏友好160周年記念ということで、土偶@土佐紬を納品。


ちょうど世界一周中の娘ともパリで再会でき、一緒にジュソームさんへ。
娘もすっかりフランソワさんのファンに^^




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フランソワさんは、それはそれは素敵に土偶たちをディスプレイしてくださいました。。
感涙。。


土偶は12体中3体が販売になり、更にオーダーも。。(有り難し)
※9月22日現在




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パリでの作家人生に悔いはありませんが・・


このご縁を(ヒント)を与えてくださったのは、
ルーヴルの職人展で出会った敬愛するマダム。


「最後はやはりアート」
「ご自分の作品がどこに在るのが幸せ?」




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彼女の言葉がいつも私の心の真ん中にあります。
時に厳しい苦言も与えてくださる、心の友でもあります。


今回は、ディネしながら日仏友好160周年記念にマッピングされた
エッフェル塔のイルミネーションを楽しみ
ユーロディズニー帰りの娘たちとも合流
やっとご縁が繋がりました。


ジュソームさんといい・・敬愛するマダムといい・・
娘も顔見知りになれたことは、母とし、作家として、
最高の出来事でした。





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娘との久しぶりの再会、中学ぶりのパリ。
当時は「とにかく海外がこわくて、正直、パリもよい思い出がなかった」そうw
それが払拭できてよかったね^^





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kumikoさんとのレッスンは、先の旅で気に入った11区のsquare Colbertでスタート。



音叉の音色、アロマの香り、自然体で心地よい指導で、気がつけば1時間~



我らがテディベアの父アメリカのルーズベルト大統領の言葉に



「地に足を着け、星を見るんだ」



があるけど、ヨガは2年前に出合ったばかりだというkumikoさんの生きる姿勢にピタリとはまった☆









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そして、念願のパリでハンドスタンドに挑戦!!
寄らば大樹の影で、エッフェル塔を背景に、kumikoさんが素敵なショットを撮ってくださいました♪


そして、アンヴァリッドで自主練!w








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そして、今回の小さな旅は、大西洋岸随一のエレガントなビーチリゾート
ビアリッツ(バスク)へ。




ナポレオン三世王妃ウージェニーが夏を過ごした19世紀以来、
王候貴族の保養地として名声を誇ったビアリッツ。



白砂のグランド・プラージュはヨーロッパのカルフォルニア、

フランスのサーフィンの聖地と言われサーファーがたくさん!

一日中みていられる!



サーフィンだけではなく

ビーチごとに表情を変えるグランド・プラージュの虜になってしまった♡




やはり特記したいのは、なんとも神秘的な聖母の岩。
大西洋の荒波が打ち寄せる岩場は自然にできたもの。
鯨を観察するのに使われていたのだとか。

1864年、船が難破しそうになった時にこの岩塊が光を発して船乗りたちを救ったという。
これに感謝して、聖母像と十字架が建てられた。



鉄の橋はあのエッフェル作(1887年)!
約75メートルの橋には荒波が容赦なく打ち付け、これがなかなかコワイ!
下を見ないでひたすら真っ直ぐ渡りきりましたw


バクスリネン、ガトーバスク(ショコラとチェリー)
クリームが入っていないマカロン(サン・ジャン・ドゥ・リューズが発祥)などなど

パリでは味わえない素朴さを味わうことができましたが、

2日目のデジュネは、 ナポレオン3世が王妃ウージェニーのために建てた別荘

Hôtel du Palaisでちょっと贅沢に。


人も優しく、女性が強い印象w






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こうしてレポしていると、とにかく盛り沢山で、かなり省略していますが・・


パリではちょうど文化遺産デー(日本でいう文化の日)に滞在できたので
パリやフランスの地方を含め、指定の公共施設や美術館などが無料公開されるということで
黄金の雄鶏がいる(「パリの街角動物」掲載)エリゼ宮(大統領官邸)へ。

7時間待ちを覚悟しつつ、持参した針仕事をしながら列に並ぶこと6時間!無事に入館~







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…我ながらよく待ったと思ったけど(ノ´∀`*)
小さな子供たちも最後までちゃんとこの列に並べるよう飽きさせない工夫があちこちに用意されていたり
給水所やトイレはもちろんのこと、エリゼ宮やフランスを支えている職人さん方の
デモンストレーションあり、アート体験ありと、なんともアットホームな気配りにほっこり。


このムッシュは、ポンヌフやノートルダムの装飾を担当(修復)しているそう。

次回は「パリの街角動物」を持参してサインしてもらおう!














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官邸内は、ヴェルサイユのように絢爛豪華というよりは
モダンを上手に取り入れたプチ装飾美術館といった印象。










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ジュータン、照明、タピスリー、テーブルクロス、デスクの上の小物などなど、

大統領の温もりを感じる・・

日本では絶対に有り得ない大統領官邸の公開!!!
長時間待つだけの甲斐大有りの感動のエリゼ宮見学でした。














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エリゼ宮グッズコーナーには、若いマクロン大統領のTシャツwと
ファーストレディのブリジットさんのプロマイド?も!
私はトリコロールのノートを記念に購入。









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そして今回の滞在の〆、大トリは、

大好きなプチパレでこれまたタイミングよく「若冲展」を帰国日の朝一番で鑑賞。




これも「Japonismes2018 響きあう魂」の関連イベントのひとつ。





作品数が少ない為、メインの印象派展と並行開催だけど、とにかく素晴らしすぎた!




東京では4時間待ちの人気の若冲だけど、フランスではまだ知られておらず、
「北斎より60年もはやく北斎ブルーを生み出していた」と、その奇才ぶりを紹介。
私が日本人だとわかると「JAKUCHUはどう発音するの?」と聞かれたり、関心度高し。
きっとこれから口コミで混雑してくるに違いない。




作品は、宮内庁三の丸尚蔵館と京都相国寺所蔵という、

日本でもなかなかお目にかかれない逸品揃い。
フランス人にも受け入れられるはず。




中には「漫画に近いわね」と呟いていたマダムもいたけど。
私が一番気に入った池辺群虫図では

「まるでアールヌーヴォーね。時代はJAKUCHUが先だなんて!」
とその独特な表現方法に感動しているフランス人も。
※若冲展は写真撮影禁止。




フランス人の友達にオススメしたらさっそく鑑賞メッセージが!
もちろん感動の嵐!日本人として誇らしい^^




さ、続きはまた晩秋、初冬に。







マリー・クレールのイベントに初参加します。
2018年11月28日(水)~12月2日(日)
Salon Créations & Savoir-Faire - Marie Claire Idée」
Porte de Versaillesにて








Au revoir, belle Paris ♪





※エキサイトブログの改行が上手く反映せずb






by cocobear-riko | 2018-09-23 01:09 | Paris | Comments(0)

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by cocobear-riko
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