2017年、秋のフランスへ

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これからフランスへ♪」とツイートしたのはちょうど一か月前!「パリの街角動物」のイベントや次のイベントもあり、ブログレポを忘れるところでした。

一か月前は、「もうクリスマスの飾り付け!!」と思いながら歩いたパリ・・

『パリの街角動物』と『カレンダー2018』の行商^^をしながら、まだまだ続く街角動物の撮影と、今回は、秋色に色ずくブルゴーニュへプチ旅行(ワイナリー巡り)を楽しみました。




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ホテル到着後、すぐにピラミット通りのジュンク堂パリへ『パリの街角動物』『カレンダー2018』を納品。空港から渋滞に合って間に合わないかなと心配したけど、ジュンク堂パリは20時までの営業なので余裕だった。本も置いて下さるそうで、ほっとして、心が小躍り。キラキラのパリの中、ホテルへ戻り、ひとりウエルカムガトー♪




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楽しさ盛り沢山の週末。まず、ヴァンヴの蚤の市からジュンク堂パリへ(『パリの街角動物』の契約書を受け取りに)。ディネは敬愛するアニマニエご夫妻とサンミッシェルでヴァンご飯。私のパリでの元気の源なり。




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こんなにじっくり寝たのはいつぶりだろう。たまには時間を気にすることなくプチデジュネ。もちろん亡き父も一緒に影膳。食べ終わってロビーを通るとホテルの看板猫のファラオンくんに遭遇♪朝からラッキー。パリでは、卵料理(調理の仕方)に迷ったら、茹で卵に限ると実感。アレンジが半端ない美味しさ!




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小雨混じりのパリ。ホテルの前がちょうど行きたかった香水美術館(オープンしたばかり)だったので、友達との約束前に訪問。香りたつような美術館なのかと思ったら、ケミカル色のあるなんとも興味深い美術館だった。





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思いがけずに大好きなパリ友ちゃんとランデヴ。パリ友たちはしっかりと自分のヴィジョンを持っていて、話が尽きない。たまのシャンゼリゼ地区の滞在は最高だった。

『パリの街角動物』もお求めくださり、初サイン(*^^*) merci




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そして、我らがくまモンとファラオンくん@ブリストルパリの看板猫くん。

さすがパリ猫、ちょこっと興味を示したら

あとは、ちょこっと迷惑そうにしているw

ファラオンくん、お邪魔しました。(=^・^=)




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ホテルからアパルトマンに移動。でも、なんと、ホテルの部屋にカメラと充電器を忘れるという。すぐに気づいて戻ったので事なきを得たけど、いい経験になったし、お陰で8区の狩猟ノルマも終わり、結果オーライ。

サントノーレを端から端まで歩かされたけど、本当に飽きない通り。

アパルトマンの窓をあけるとパレロワイヤル。




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パリで嘘のような本当の話し。久しぶりのミラクル。

朝からギャラリーヴィヴィアンヌのジュソーム古書店に新作とカレンダーを納品。『パリの街角動物』の出版の話しをしたら、ジュソームさんが「その本もお店に置きたい」と言ってくださり、天にも昇る気持ちに。お土産に新しくオープンしたショコラティエのショコラをそれはそれはたくさん買ってきて持たせてくださり、涙が出そうになった。

午後は、モンマルトルの街歩きの師匠に出版のご報告。本を寄贈したら「この本は日本語がわからなくても楽しめる!」とお褒めの言葉をいただき、嬉しかった。ディネを誘われたけど、せっかくのお天気だからバスにのって狩猟を続けることに。そしてミラクルが…

たまたまそのバスに乗り合わせたムッシュ(ジャーナリストで日本好き)と話しをしていたら、あまりに話が合うので最後は名刺交換。名刺を見るなりムッシュが「あ!あなたのことを知っています!ギャルリー・ヴィヴィエンヌであなたの作品をみました。ムッシュ・ジュソームは私の友達です」ということ。

モンマルトルの師匠のお誘いを受けていたらそのジャーナリストとは合っていないわけで。なによりも偶然乗り合わせたバスに私の事を知ってるフランス人がいるなど想像もしていなかった。

人生は面白すぎる(^o^)




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13区のガーゴイル(ガラスのワシ)を皮切りに15区のロバ(ポアラーヌ)まで、1区、8区、13区、14区、15区のノルマを達成p(^-^)q




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夜は敬愛するパリ友さんがギャラリーヴィヴィアンヌのビストロで『パリの街角動物』の出版のお祝いをして下さり、話も尽きず(いつも)、かけがえのない時間を過ごすことができた。しかもここのフォアグラが驚くほど美味しくて、私の一番に♫ 多謝





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終日16区。「変顔さん」オンパレートだった(^o^)





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最後に「骨」を撮ろうと思っていたら、目の前にエッフェル塔(ちょうどキラキラ時間)。何度見てもドキッとする☆「骨」は暗くて探せなかった。リベンジせねば!




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夜はさぬきやの天婦羅うどん。パリでは必ず食べている。食べたくなる。

デセールは先日ジュソームさんにいただいたショコラのSENOBLEでガトーを買ってみた。美味!タルトタタンは温めて食べると更に美味しいらしい。




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曇り空のパリなり。寒さがじわじわくるので、街歩きにはカイロを2枚。

プチシャン通りで買ったSENOBLEのガトーが全て美味しくてビックリ!特にタルトタタンは特記せねばなりませぬ。

お店のムッシュが「オーブンがあれば、3分、温めて食べてみてください」と言っていたので温めてみることに。アパルトマンのオーブン機能がいまいちわからないので(食洗機はいつまでも回っているw)、フライパンで温めることに(弱火。お鍋を蓋がわりに)。そしたら~

林檎が、ミルフォイユやバームクーヘンを思わせる繊細な層になっていて、パイもサクサク、甘さ控え目で、ブチデジュネがわりにちょうどよかった。ムッシュ・ジュソームからいただいたショコラから知ったSENOBLE。感謝しつつ…

C'est farfait !




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6区からスタートして、7区、20区、19区、3区、屋根の上のドラゴンや雄鶏など、上ばかり見上げて首が痛くなったけど、頑張った甲斐あり大猟♪

ボンマルシェははやクリスマスの飾り付け中。というか、サンジェルマン地区は早い?




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朝から17区→10区→3区とまわりあとはサンルイ島だけとなったのでアパルトマンで小休止。今日も大猟だった。ここまでくるとパリの全部の通りを制覇したくなってくる。Googleマップでは対応できない。




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3区ついでにパリ友ちゃん情報でランビュートー通りになんとあのヴィロンの食パン専門店セントルの旗揚げ店「CARRE pain de mie」がオープンしたというので行ってみた。カレはフランス語で四角。

数日前にオープンしたばかりだそうでカフェ部門はやっていなかったけど、私は海老カツとフルーツサンドをテイクアウト。うたい文句の「もちもちしっとり」健在。海老カツのタルタルも私好み。フルーツサンドはフランスの生クリームを使っているのかな…日本よりも美味しい(日本はたしかカスタードかクリームチーズが入っているばず)。フルーツサンドにうるさい私が言うのだからホントw

フランス人もレジ横の試食(分厚い!さすが太っ腹!)を食べながら口々に「Super bon!(シュぺールボン!超美味しい!)」を連発!でもまだ様子見らしくw買うのは試食をした4~5人に一人といった感じだった。

これはでも真剣に美味しい!私の一番!「さぬきや」同様、パリの定番になるはず。




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敬愛するパリ友さんとシャンゼリゼ近くのPAGESへ。「フランスと熊本 美食の夕べ」で美味しい手料理を振る舞って下さった手島竜司シェフのレストラン。どのお皿もよく研究された素晴らしいお味で大満足の夜だった。シェフにもご挨拶。




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コート・ドール(黄金の丘)地区のワイナリー巡りへ。コロコロとお天気のかわる一日だったけど、木々は秋色に色づき、寄り添うように立ち並ぶ家々の蔦も紅葉し、そしてなんと最後には葡萄畑に虹がかかり、心躍る至福のワイナリー巡りとなった。

朝一のTGVに乗りディジョンへ。ツアーは英語でのガイド(私はフランス語で説明してもらった)。参加者は私とアメリカ人のマダムの3名。まず、ガイドのレオニーさんが、ブルゴーニュワインの基礎知識ということで、ブドウの品種、格付け、作り手(ドメーヌ)を丁寧に説明してくれた。

ジュヴレ・シャンベルタン
ヴージョ
ヴォーヌ・ロマネ
ニュイ・サン・ジョルジュ
アロース・コルトン
ボーヌ
モンラッシュ
ムルソー
エシェゾー

ほとんど車窓からの見学だったけど、プレミエ・クリュやグラン・クリュを含めた10種類以上の赤白ワインの試飲で、つい飲み過ぎてしまった(試飲の量が普通の量w)。ガイドさんも「もちろん飲酒運転はいけません」と言いながら普通に飲んでいた(苦笑)。最後は「マルコ、マルコ」と呼ばれるw。

ボーヌでは2時間のフリータイム。デジュネをパスしてホテル・デュー(神の館)を見学。1443年、ブルゴーニュ公の大法官だったニコラ・ロランと妻によって、貧しい人々のために病院として建てられた。病院の運営は、病院が所有する葡萄畑からできるワインの競売でまかなわれてきたそう。ヴァイデン作『最後の審判』をもう少しじっくり鑑賞したかった(限られた時間だった)。

機会があったらまたブルゴーニュのワイナリー巡りをしたい。ブルゴーニュ好き、赤好きには堪らないひとときだった♪





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フランス最終日。誕生したばかりの「レスカルゴ」と一緒に、4区と、セーヌを渡って6区のアレーヌ・ド・リュテス(お初)へ。紀元1世紀、ガロ・ローマ文化時代に作られた円形闘技場の遺跡に、レスカルゴが不思議と溶け合っていた。




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出発まで時間があったので、新しくなったクリヨン(新婚旅行で宿泊)でデジュネすることに。本日のプラ(メインの一皿)とカフェグルマン(コーヒー付きのお菓子の盛り合わせ)が、サーヴスも含めて絶品だった。 これは、何食か抜いても、また行きたい!




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フランスで虹をみたのは二度目。

今回も心躍る滞在だった🌈




by cocobear-riko | 2017-11-27 23:05 | Paris | Comments(0)

鶴田眞利子「Les animaux au coin des rues de Paris ~パリの街角動物~」10年の撮影調査を得て出版へ。只今絶賛発売中♪取扱店一覧はコチラ→https://cocobear.exblog.jp/26111147/


by cocobear-riko
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