Paul McCartney in JAPAN 2015 !!

e0082110_14197.jpgBlogで語ることはあまりありませんでしたが、敬愛するポールのコンサートに行ってまいりました。幸運にもチケットが手に入り、すでに伝説とまで言われている49年ぶりの武道館公演にも行くことができました。いまだ興奮覚めやらず、感動がこぼれ落ちる前に、ここに記しておきたいと思った次第です。

そして、本日の着物は、義母の白の大島と実家の母のユニオンジャックがさり気なく施されている名古屋帯、武道館公演の帰途、これまた幸運にもポールが乗ったバスが目の前を通過する際、一時停止したパスの中から「オ― ユー キモノー」みたいな表情で指を差し、手を振ってくれました(と信じているw)。

※最後に武道館公演で演奏された全曲をyoutubeから集めた私的ライヴアルバムをupしています。根性wでつくりました&幸せのおすそ分け^^



e0082110_1234910.jpg2015/04/23
東京ドームにて

「Paul McCartney 2014」と書かれたTシャツをたくさん見かけたリベンジ公演、ポールサイドも我々も、気合いが違った!まったくもって期待を裏切らない男。

「Magical mystery tour」でスタート、全37曲中23曲がビートルズの楽曲という。客席も圧倒的に男性が多かった(掛け声もw)!途中、ジョンとジョージとリンダと今の奥さまナンシーに寄せた曲(「My valentine」 大好き)を入れながら「Let it be」「Hey jude」「Yesterday」「I saw her standing there」etc

ポールのなにが素晴らしいかって、いつも前を見ていること。そして、気配り!最新アルバム「NEW」、世界初披露の「Hope for the future」もポールらしいメッセージソングでよかった。ポールからパワーをいっぱいもらった~







2015/04/28
日本武道館にて

e0082110_1291749.jpg

チケットが手に入ったのなんと開演の1時間前だったという(コンサートは1時間以上も遅れてスタートしたので体制を整える時間はあった)。でもずっと「行けそう・・」と思っていた・・不思議な一日でした。。

武道館での一曲目は「Can't buy me love」

そ!なんと東京ドームとは楽曲が違ったという、ホントにこの日の為だけの武道館ヴァージョンだったのでした!チケット代の高さはココにあったのかw!でも、愛はお金では買えないのだ、と歌われた日にはねw。一曲目からして粋wな選曲に、心の真ん中を射抜かれた武道館公演でした。

とはいえ、時間が押した分、演奏曲目がカットされ、ドーム37曲、武道館28曲、という少なさ。。アンコールも、ドームは2回、武道館は1回だった。。翌朝(昭和の日)夫が「もう武道館で柔道の試合をやってたよ」と言っていたので、契約上の時間制限があったのかもしれない。。あ、28日の公演に合わせて28曲にしたのかも!(これはないw)

主催者の入場時の誘導ミスや、ちょこちょこ思うところもあったけれど、、でも量ではない! お金でもないw! もっと寛容にならなくては 世の中仕方のないこともある そうポールが思わせてくれたのでした。これも武道館の成せる業か、ポールを近くに感じたし、照明も、いやもう何もかも、素晴らしかった!


e0082110_1354850.jpgそして、ポールへのサプライズは、我々に手渡されたリストライト。その美しさにポールも泣きそうになったそう。。もちろんわたし(達)も。。

私の前の席には東京ドーム同様ポール大好き男子たち。おそらく今宵の武道館で一番ノリノリだったのでは?と思われるw。ポールの歌声とギターと日本語(ブドーカン ナツカシィ ノッテルカイ? etc)、バンドの演奏、そして、ポール男子の「We love you, Paul」(声低めw)が、いまだに私の頭の中で鳴り響いている。。~

ポールいわく「legendary night !(伝説の夜になったね)」

御年72歳のポール、私は元々ウイングと故リンダ・マッカートニー(ポールの元奥さまでロック歌手フォトグラファー)のファンだけど、同じ時代を生きることができて本当に幸せだとしみじみ思った。。そして、これからも、ポールの音楽は、わたしの傍に寄り添ってくれるに違いありませぬ。。

ありがとう

ポール

サイコーヽ(^0^)丿







- Set list




1, Can’t buy me love
武道館が割れると思った!
meはリヴァプールの方言でmyの意、myだともはや歌いにくいw





2, Save us
「なんてことだ!」新しい曲もノリノリ♬





3, All my loving
ジョンが最期に耳にした曲。。





4, One after 909
9はジョンのラッキーナンバー!





5, Let me roll it ~ Foxy lady
ひばりさんの川の流れのように~なタイトル。ポールのヘビーなギター、たまらん!





6, Paperback writer
49年前の武道館公演で歌った曲は2曲、その内の一曲、ゴーストライター(新垣w





7, My valentine
武道館でもナンシー奥さまにこの曲を・・大好き❤





8, Nineteen hundred and eighty-five
故リンダの「1985年まで生きている人はいないわよ」がヒントの珠玉の一曲!





9, Maybe I’m amazed
今宵も故リンダにために。邦題の「恋することのもどかしさ」は表彰状もん!





10, I’ve just seen a face
Falling, yes, I am falling





11, Another day
ビートルズ引退後に初リリースしたシングル。クロクロの「Comme d'habitude」と重なる。





12, Dance tonight
ドームでは歌ってくれなかったけど、武道館で歌ってくれた~大好き~





13, We can work it out
Life is very short and there's no time.. の下りに共感、ホントにそう!





14, And I love her
ただただ一途な恋心、美しい。。





15, Blackbird
ポールいわく「黒人女性の人権擁護や解放について歌った」





16, New
「自分の人生 自分が選ぶんだよ なんの保証も無いけど」とポール。了解ゞ





17, Lady madonna
リバプールの労働者階級の女性をイメージ、今は働く女性への応援歌!





18, Another girl
なんと世界初披露!





19, Got to get you into my life
ここでの"you"とはマリファナのこと!





20, Being for the benefit of Mr. Kite !
「床に敷き詰めた おが屑の匂いがする サーカスの雰囲気」ジョン談。





21, Ob-la-di, Ob-la-da
ナイジェリアのヨルバ族の言葉で「人生は続く」の意と聞かされたポール、その実、造語。





22, Back in the U.S.S.R.
飛行機の着陸時の音とか、なんでも音楽にしてしまうポール♬





23, Let it be
「Let it go」世代が「Let it be」を聴く!今の若いモンはしっかりしとる!







24, Live and let die
これぞポーーールヽ(^0^)丿 上)ドーム 下)武道館





25, Hey Jude
リフレインの「ナナナ」で、ポールのライヴは圧倒的に男子に愛されていることを知るw



- Encore




26, Yesterday
ドームの動画だけど・・





27, Birthday
I'm glad it's your birthday !
We're gonna have a good time !
ん~♬ 終始そんな気分の武道館公演だった(^-^)





28, Golden slumbers / Carry that weight / The End /
ウチニ カエル ジカン デス
ポールのこの言葉を聞いたらもはや誰も≪アンコール≫を口にしないw 互いのこの潔さが好きw



オマケ・・



Queenie Eye と Here today があったように思ったのだけど、東京ドームでの演奏を引きずっていたのかも、私の勘違いだったよう。





Here today
ジョンの暗殺事件をうけてつくった曲。もし君(ジョン)が今日ここにいたら・・





Queenie Eye
とにかく若者を中心に一番盛り上がった曲のように思った。Queenie Eyeはリヴァプールの遊びで「ボールを持っているのは誰だ?」という遊びらしい。

しかし、こうしてリストアップしてみると、ポールの全てが歌に込められていることを、今更ながら実感。ポールにとって音楽は人生そのもの。人生の全ての要素が詰まっているのですね。そして、なんてったってラブリー

武道館公演に行けたのはホント奇跡だったかも。。

ポールの49年ぶりの武道館公演、、それは私の宝物!

でも、、開演が遅れなければ聴けたであろう大好きな「Penny rain」が聴けなかったのはやっぱり残念。。。。。次回に期待しつつ・・








オマケその2・・



e0082110_2441157.jpg2001年に私が創った

The BearTles

ザ・ベアトルズ

千葉のフォレストベアクラブで見ることができますよ(^-^)
by cocobear-riko | 2015-05-01 00:13 | いろいろ | Comments(0)

鶴田眞利子「Les animaux au coin des rues de Paris ~パリの街角動物~」10年の撮影調査を得て出版へ。只今絶賛発売中♪取扱店一覧はコチラ→https://cocobear.exblog.jp/26111147/


by cocobear-riko
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30