Paul Landowski

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年末の仕事をしつつ(はやっw)、パリの街角動物調査を楽しむ日々ですが、ここで、ワールドカップ絡みの話を・・

写真は、いまもっとも世界で注目されている彫刻のひとつかも(wikiより拝借)。

ブラジル・リオデジャネイロのコルコバードの丘にある「コルコバードのキリスト像」は、1931年、ブラジル独立100周年を記念して、1922年から1931年にかけて建設されました。設計を担当したのは、ポーランド系フランス人彫刻家のPaul Landowski。キリスト像は、クリスチャン人口が80%を超えるブラジルの象徴になっていきました。

ところかわって、フランス・パリにも、ランドウスキの作品があります。



e0082110_181352.jpg4区 トゥルネル橋の聖ジュヌヴィエーヴ像

1928年~1930年

聖ジュヌヴィエーヴはパリの守護神と言われています。




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e0082110_18163628.jpg16区 porte de St-Cloudにある2つの円柱の噴水

les fontaines de la porte de Saint Cloud
1937年





e0082110_105841.jpg写真のように物語のひとコマが描かれている円柱もあり、それらを見るのに何周もさせられましたw。







e0082110_2525720.jpg私の名刺代わりのプレスリリースにも登場していますが・・

円柱の噴水には、アールデコ調のたくさんの動物が施されています。








伝統的なパリが除々に野外美術館になっていくのは19世紀後半から20世紀前半、その真っ只中につくられた彫像たち。これからも、堂々たる風格で、街の守護神、象徴として愛されていくことでしょう♡

でも「コルコバードのキリスト像」で一番に思い出すのは~

マイコーのミュージッククリップ~^m^



Commented by sawaya_okami at 2014-06-14 14:03
日本語Wikiの「コルコバードのキリスト像」には作者名は書いてないのね。(コルコーバじゃないよん)

ランドフスキ-というと、チュイルリー公園のセーヌ沿いにある水辺のテラスにある
「カインの息子たち」を思い出します。
これがまた恐ろしいんですよ。
パリでもダントツに恐ろしい像だと思います。
ぜひ次回パリに行かれた時はその目でお確かめください。笑
Commented by cocobear-riko at 2014-06-14 19:15
まさよさま♪
コルコーバw、書きなおしましたゞ(きりっ☆
いつもながら、丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
嬉しゅございます。。

カインの息子たち!
検索したら、まさよさまのブログと100年前の新聞を訳していらっしゃる有名ブログしかヒットしませんでしたw。拝見しましたが(拝見済みでした!)、いつもながら、観察が鋭い!読み手の先の先を行くレポート、さすがです!

こちらは管轄外かな・・思いきや、カインが手にしている動物の頭(骨)の登場により、次回のノルマ事項に加えることになりました。そして、これまたまさよさまのブログより、、ナポレオン3世がクリミア戦争で持ち帰ったスフィンク、もう一体はどこに行ったのでしょうね。。いろいろ調べてみましたけど、今日のところは、わかりませんでした。古い絵画やポストカードをあさってみたいですね。。またわかりましたら追記しますゞ

まさよさま、これからもチェックよろしくお願いします^^人

Commented by cocobear-riko at 2014-06-16 19:51
スフィンク→スフィンクスw
by cocobear-riko | 2014-06-14 01:23 | 16e | Comments(3)

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