rue Dénoyez

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只今、ちょこっと年末の仕事に取り掛かりつつ、パリの動物たちをどう調理するか・・考えているところです。。未公開写真が山のようにありますが、ツイッターやフェイスブックで小出しにしつつ、その反応をみてきました。

その中で、rue Dénoyezの写真に、ちょっと違いのわかる方々からの「イイネ!」が多かったことに気が付きました。。ブログではパリからのレポートの中で少し触れただけでしたが、少しだけ写真とコメントを追加しておきます。

パリ20区、デノワイエズ通りは、中国系、ブラックアフリカ系、アラブ系、近年ではアーティストが多くアトリエを構えているBellevilleの一角にあります。通りの名前は、1830年代、この通りにあった居酒屋に由来。2000年あたりから写真のようなグラフィティ(落書き)通りになっていった模様。

特記すべきは、車止めのポールに植木鉢を勝手に?刺してデコレーションしていること!日本では考えられません!!ww


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通りのスタルク歴史板「la goutte de lait de belleville」によると、1892年、牛乳の低温殺菌の発明により乳児死亡率の低下に貢献した医師Gaston Variotが、この地にベルヴィル診療所を設立した、とありました。疲れた体を、かってこの通りにあったバー・デノワイエズで癒していたかも、しれません。。

描いては消され、消して描いて、描いてというよりもデノワイエズ通りの落書きは「盛る」感じ。。その変貌を定期的に撮っておきたい衝動にかられる通りです。
by cocobear-riko | 2014-06-09 19:32 | 20e | Comments(0)

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