C'était délicieux !

またまた久しぶりの更新になってしまいました(許;

C'était délicieux !

レストランを出る時に言う「C'était délicieux !(セテ デリシュー 美味しかったです)」。「とても楽しい時間を過ごした時もこう言うのですよ」人生初の上野のお花見で、フランス人の友達が教えてくれました。

2014年3月は、私にとって、とってもデリシューな月となりました。10日より渡仏しますが、その前に、フォトレポをば(twitter facebook にはup済ですが)。

もちろん仕事もしております!5月は3つのイベントがあります。毎日こつこつ、3羽の雛に餌を与えるような気分で、一期一会な作品をつくり分けています。また、帰国しましたら、清里メイフェアお泊り強化合宿w「だるま教室」(5月24日25日)の詳細もお伝えしてまいりますね。

・・の前に、来週、くまモン☆マリヌヌを、清里メイフェアに納品予定です。1体、になるでしょうか。合わせて、よろしくお願いいたします。



思い返せば赤坂見附「辻留」のお花見弁当で美味しくスタートした3月・・
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お正月の里帰りからまだ数ヶ月しか経っていなかったけれど、母の仕事に同伴するべく、熊本経由で京都まで。両親も高齢にて、こちらからなるべく頻繁に里帰りして、美味しい料理を作ってあげたい。それは、今まで美味しいものを食べさせてくれた父への感謝のしるし・・
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母との女二人旅はフランス以来、7年ぶり!とっても美味しかった おばんざい「阿吽坊」の田島さんと再会をお約束しつつ・・
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藤原定家が百人一首を編集した小倉山の麓・嵐山、百人一首の多様な世界を体感できるミュージアム「時雨殿」で歌人に変身。私ってこういうの好きねw
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母が仕事の間、京都の友達と、琵琶湖を望む大津歴史博物館で、念願の新知恩院・木造釈迦涅槃像を鑑賞。体長12.8センチ、白檀でつくられた涅槃像さまは、胸に水晶を嵌め、煩悩の火を消し、安らぎに帰した寝姿をなさっていましたなり。1210年~20年代に快慶がつくったとされる涅槃像、台座は江戸時代に描かれたもの。残念ながらメインは仏像にて、獅子、虎、 白象、龍、鳳凰しか確認できず。。
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大津といえば、大津絵!忘れておった!
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順番(日付)は前後するけど、その大津に引っ越してしまうクマ友さんの送別会で訪れた、恵比寿「キッチン・ボン」、表参道アイスクリームケーキ専門店「グラッシェル」もとっても美味でしたなり。再訪を約束し、暫しのお別れ。。
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そうそう、熊本では、水森亜土ちゃんのお絵描きライヴを見に行きました。そして、「セ・シボン」「ファンキー地蔵」との運命の出合い♫私も名刺代わりにチラシをお渡ししてちゃっかり自己アピール^m^
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亜土ちゃん、若い!可愛い♫次回は大人の亜土ちゃん(ジャズシンガー)に会いに行きましょ♡





くまモンスクエアでは、くまモンの不動の人気も再確認。大きなことは出来ないけど、私は、くまモン☆マリヌヌをひとつひとつ大事に作っていこうと静かに熱く強く思う。。
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そして、今年も、パリ・オペラ座バレエ団が来日してくれましたなり。今年の演目は「椿姫」@東京文化会館。デュマ・フィス原作、音楽はなんとショパン 、振付演出はジョン・ノイマイヤー。も~♫マルグリットイザベルetマチューアンマン、とにかく美しかった。バレエの舞台であることを忘れてしまうほど官能的で、それはまるでロココのブーシェやフラゴナールの絵画をみているようでもありました。舞台は19世紀半ば、パリの高級娼婦マルグリットと若き青年アルマンの恋のかけひき、許されざる恋、そこには教訓や宗教性など関係ない。音楽にショパンを起用したことで、椿姫とアルマンの悲愛とショパンとジョルジュ・サンドが重なってしまった・・幕間にロゼを飲みながら余韻を楽しみつつ。上演後のサイン会では疲れた顔ひとつせずファンサービスをしてくださったエトワールに感謝.・†
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そして、2年越しのランデヴ、里帰り中だったパリ友kikiちゃんとアントワーヌさんと谷根千散策。日暮里をスタートして根津を抜けて西日暮里まで、8時間、いったい何歩、歩いたことでせう。。ふと、路上観察学会「ハイレッド・センター」を懐かしく思い出したり。週末だけオープンする谷中のカフェ「間間間(さんけんま)」 、夕暮れ迫る古家でパテ・ド・カンパーニュと辛子蓮根(まさかここで食べれるとは!しかも手作り!)をつまみに冷酒。
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歩行者天国の路地ではご近所のファミリーが卓袱台を並べてピクニック、将棋に興じている大人の横でちょこんと正座をして見学している子供たちに、これって現在の東京?と思ってしまう。日本の将来、捨てたもんじゃないよ♫
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帰り、西日暮里で遮光器土偶とハート土偶に遭遇!w
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こちらもずっと約束していたフレンチレストラン「レフェルヴェソンス」に男前女子のショコラの旅友と行ってまいりました。サービスも含めて私の中のダントツ一番!フランス語で泡立ちを意味する屋号、心と技のこもった美味しいお料理の数々に、心も話も弾む春の一夜となりましたなり。季節ごとに訪れたい!!
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レフェルヴェソンスの前に増上寺でお花見。着物は、黄色の色無地に桜柄の名古屋帯。桜が主役にて、同系色でまとめましたなり。
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3月の取りを努めたのは、フランスからヴァカンスで来日中のパリ友と上野でお花見。上野公園から不忍池まで、今日が見頃と咲き誇る桜三昧、パリ友達とも偶然の有り得ない再開もあり、小躍りし通しの春の一日・・

2014年3月でしたなり・・♪

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by cocobear-riko | 2014-04-05 00:33 | いろいろ | Comments(0)

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