2013年 04月 08日
Square Lamartine
今回の渡仏で出合ったパリの街角動物オブジェをまとめ上げ、これまたたくさんのフランスレポを書いているところですが、気になるニュースを目にし、ふと、一年ちょっと前に撮ったパリ16区の広場のことを思い出していました。ここにもupしていたと思っていたら、twitterにツイートを発見、face bookは記事が行方不明(やはりこのあたりでfbの限界を感じます)。
7日、フランス東部、スイスとの国境近くに位置するオート=サヴォワで震度3の地震が発生したようですね。検索したら、この地域はここ数年、地震が頻繁に起きているよう。セイスムの情報サイトもありました。地図を見たら、イタリアとスイスとスペインの国境付近に多発、タイムラインにはラ・ロシェルの地名も確認できます。ひゃ~、ラ・ロシェル、大好きなところなのに~
フランス人の誰に聞いても「フランスは絶対に地震はない!!」と言いはるのだけど、地球は動いているのだから、ゼロではないよね。。被害がないよう祈るばかりです。。
そして、写真は、パリ16区のランマルティーヌ広場にある硫黄泉。1957年につくられ、今でも使用可能です(2012年の撮影の時点では)。体にいいらしく、私が写真を撮っている間にも、ペットボトルをたくさん抱えたムッシュがやってきて、水(温かった)を汲んでいました。地震との因果関係、詳しいことはわかりませんが、ゼロではない?ですよね。。
7日、フランス東部、スイスとの国境近くに位置するオート=サヴォワで震度3の地震が発生したようですね。検索したら、この地域はここ数年、地震が頻繁に起きているよう。セイスムの情報サイトもありました。地図を見たら、イタリアとスイスとスペインの国境付近に多発、タイムラインにはラ・ロシェルの地名も確認できます。ひゃ~、ラ・ロシェル、大好きなところなのに~
フランス人の誰に聞いても「フランスは絶対に地震はない!!」と言いはるのだけど、地球は動いているのだから、ゼロではないよね。。被害がないよう祈るばかりです。。
そして、写真は、パリ16区のランマルティーヌ広場にある硫黄泉。1957年につくられ、今でも使用可能です(2012年の撮影の時点では)。体にいいらしく、私が写真を撮っている間にも、ペットボトルをたくさん抱えたムッシュがやってきて、水(温かった)を汲んでいました。地震との因果関係、詳しいことはわかりませんが、ゼロではない?ですよね。。
by cocobear-riko
| 2013-04-08 17:58
| 16e
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