Rue de la Colombe

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facebookでチャットをしていてこんな時間に・・; 今宵のお相手はインドネシア人。インドネシア人は礼儀正しく穏やかです。でも、イスラムのお国事情を話していると、やはり、日本やフランス(特にね笑)がいかに自由な国かがわかります。幸せでいてほしいな・・

ということで、今宵は、平和の使者"ハト"なお話

パリではたくさんの通りを歩いてきましたが、この通り、味わい深いです。。何かが秘められているように思うのですが。すぐ近くにノートルダム大聖堂、さて、ラ・コロンブ通りの歴史は・・(以下しかわからズ;

<ラ・コロンブ(鳩)通り> 4区
ラ・コロンブ(鳩)通りは、階段の上に建っている風変わりな居酒屋(写真)から始まっています。通りの石畳や建物の壁にはルテティア(ローマ時代のパリの名称)のガリア・ローマ式城壁がわずかに残っているのが見られます(次回確かめましょ。宿題)。22番地には聖堂(ノートルダム)参事会員の寄宿舎がありました

レストランのファサードに施されている鳩がさり気なくて素敵でした(今度ここで食べてみよう

では、鳩が平和の象徴とされた由来は?

平和の使者と言われているわりには、パリも鳩が多く、あちらこちらでフン対策がなされていますが^^; 旧約聖書の第8章「創世記・ノアの洪水」、ノアが放った鳩がオリーブの小枝を持ちかえり、これによって洪水が終わったことを知ったという話は有名ですね。これが、キリスト教世界における、鳩=平和の由来とされているよう。古代ギリシャ・ローマ時代から鳩とオリーブは無垢と平和の象徴として用いられいるということですから、その起源はかなり古いようですね

そして、世界に広まったのは、1949年、パリ国際平和擁護会議で、ピカソのデザインによる鳩のポスターが作られてから、ということらしい

公園に鳩が群れている光景は、飢餓や食料難などの心配のない、まさしく、平和の象徴なのかも、しれません。。
by cocobear-riko | 2010-06-11 01:49 | 4e | Comments(0)

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