私的ルーヴル八十八宝めぐり③古代エトルリア・古代ローマ篇
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2004年1月発行
芸術新潮「精選!ルーヴル八十八宝めぐり」

美術史家の小池寿子さんがルーヴルの常設展示3万6000点から88点を選りすぐり、古代エジプトからドラクロワまで、効率よく楽しく回れるよう秘密の急所を伝授した永久保存版。私のルーヴル鑑賞におけるバイブル。そのバイブルをナビに、今春、私的ルーヴル八十八宝めぐりを実現(12年ごし・・)!

本来ならパリの街角動物のまとめが先だけど、12年ごしとあっては・・ここはルーヴルを優先!余韻に浸りつつ健忘録。

結局、2日間に渡り、88のうち74の宝をみることができた・・
今回、作品のメンテナンス、貸出、入れ替えなどもあり、全てを網羅できなかった。古代エトルリア・古代ローマに至っては、5つのうちひとつしか見ることができなかった。




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≪エウダイモンのミイラと肖像≫
エジプト・アンティエノ 2世紀
リネン
蜜蝋画

ローマ支配下にあってもなおエジプトで作り続けられていたミイラ。晩年は、棺も石棺から木棺になり、このエウダイモンのミイラのように、蜜蝋で描かれた死者の生前の肖像画が、ミイラの頭部を覆った。死者の顔に生き写しのマスクを被せる伝統はすでに古王国時代に現れているが、写真を見る限りでは、少々説得力に欠ける。これらの蜜蝋画は肖像画のはしりという説もある。ミイラはエジプト最後の王朝プトレマイオス朝時代までつくられた(かのクレオパトラが生きた時代)。ちなみにミイラの語源は防腐剤に使用された"ミルラ(没薬もつやく)"。お腹のあたりに「エウダイモンの幸あれ」と書かれている。ミイラは親族がいつても拝めるよう家屋の大切な場所に置かれていたとか。そして、時は流れ、古代が終わる。日本においては、卑弥呼が女王になるのはこの約200年後。

余談・・
1654年、貴族の最後の反乱、フロイドの乱が静まると 若き太陽王は、建築家のルイ・ルヴォーに命じて、母后の居室を改造させる。ロマネッリによる絢爛豪華な天井画が描かれた部屋は「アンヌ・ドートリッシュの夏の御座所」と呼ばれ、現在もここローマ彫刻の展示室(ドゥノン翼1階)に使われている。映画「仮面の男」では、ダルタニアンをガブリエル・バーン、アンヌ王妃をアンヌ・パリローが演じている。ダルタニアンはアンヌに薔薇一本を捧げ、最期の時に向かう。



# by cocobear-riko | 2016-04-14 20:01 | 1er arrt | Comments(0)
私的ルーヴル八十八宝めぐり②古代ギリシャ篇
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2004年1月発行
芸術新潮「精選!ルーヴル八十八宝めぐり」

美術史家の小池寿子さんがルーヴルの常設展示3万6000点から88点を選りすぐり、古代エジプトからドラクロワまで、効率よく楽しく回れるよう秘密の急所を伝授した永久保存版。私のルーヴル鑑賞におけるバイブル。そのバイブルをナビに、今春、私的ルーヴル八十八宝めぐりを実現(12年ごし・・)!

本来ならパリの街角動物のまとめが先だけど、12年ごしとあっては・・ここはルーヴルを優先!余韻に浸りつつ健忘録。

結局、2日間に渡り、88のうち74の宝をみることができた・・




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≪キュクラデスの偶像≫
紀元前2700年~前2400年
大理石

ルーヴルのサイトをみると 「腕を組んだ偶像」型の女性像の頭部 とある。当初はタイトル通り、胸の下で腕を組み、両足をつけ、爪先立ちをした、宗教的な役割を担った女性裸体像だったもよう。1910年前半に始まった狭義での抽象、モディリアニの絵画を思わせる。




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≪サモスのコレ―≫
紀元前2700年~前2400年

コレ―とは若い女性の彫像のこと。アルカイック期を通じてつくられ、ギリシャにおける人像表現の伝統を築いた。美しい衣の装飾の縁には「ケラミュエースが捧げ物として我をヘラに奉献せり」と記されていて、最高位の女神、サモスの神殿のヘラに捧げられたことがわかる。ヘラと言えば嫉妬深さは天界一w!この美しさが気に障ったのか・・頭部と左手に握っていたとされる神殿の鍵は腕ごとない。。




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≪ランパンの騎士≫
紀元前570年~前560年
大理石

なんともお洒落な髪型とお髭にも目が釘付け、こちらまでアルカイックスマイルになる(^-^)。アクロポリスに捧げられた大量の騎士の奉納品のひとつ。セロリの冠から、コリントスで行われたイストミア競技会(もしくはネメア競技会)の勝者を表現したとされる。イストミア競技会は古代ギリシア四大競技会のひとつ、開催は2年に一度、古代オリンピックの前後の年に開催されていた。

~ギリシャ美術を見て思うのは、断片と化してなお、絶大な存在感を保っていること。きっと、ギリシャ文明を担った人々が、人体の把握に大きな情熱を捧げていたからだろう。彼らが徹底した観察眼と深い思想から生みだした人のかたちは、顔がなくても胴がなくても、全体像を彷彿とさせる。~ 小池寿子

サモトラケのニケも然り。




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≪ファイニッポスとムネサレテの墓碑≫
紀元前4世紀
大理石

栄華の象徴パルテノン神殿が建造された頃、アテネを中心とするアッティカ地方で盛んにつくられた浮彫墓碑。夫ファイニッポスは亡き妻ムネサレテの手を握り惜別の情を伝えている。でもムッシュの視線は他の女性(召使)にいってるようにも見える。。ギリシャ神話を思わせる。。w




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≪眠るアリアドネ―≫
1世紀~2世紀
大理石

できたら天気のいい日の午前中に見てほしい・・と小池さん。朝陽に染まる寝姿がなんとも言えず美しい。怪物退治にクレタ島の迷宮へ入ったテーセウスに、アリアドネ―は脱出用の糸を与え無事帰還させる(難問を解決する鍵を「アリアドネの糸」という)。その後結婚の契りを交わすもののテーセウスは浜辺で眠るアリアドネをひとり置き去りにする。茫然自失のアリアドネー、果報は寝て待てと言うけれど、16世紀宗教戦争の真っ只中、 アリアドネーが眠るそのすぐ傍で、四人のカトリック同盟員が絞首刑にされている。。ちなみにここはカリアティードの間と呼ばれ(アンリ2世時代)舞踏会や公式会議に使用された。

余談・・
1546年、フランソワ一世は、建築家ピエール・レスコーに命じて、ルネサンス風の宮殿をつくらせた。残念なことに、完成を見ずして亡くなってしまうが。その後、息子のアンリ二世が引き継ぎ、1550年、このカリアティードの間を完成させる。




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≪ボスコレアーレの銀製杯≫
ナポリ近郊
紀元前2700年~前2400年


死を深く見つめるために用いられた骸骨たちが楽しすぎる。「生きている間は楽しみなさい。明日には何があるか分からない」点線でこう刻まれている。Memento Moriメメント・モリに象徴されるように、死に対して恐怖を感じるのではなく、死を記憶して、今を精一杯楽しめ!ということ。・・いまふと時計を見たら4:44だったw




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≪グロテスク≫
紀元前325年~前300年
テラコッタ(素焼き)

アテネの北、ボエオティア地方でつくられた小像。小さくて可愛いと思いきや死者の像。忌まわしいグロテスクな様相は悪の力を払いのける厄除けの力をもっているとされる。生と死、陰と陽、善と悪、この世の誰もが持つ二面性を象徴。




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≪墓参り≫
紀元前440年~前420年
陶器

白地レキュトスと呼ばれる陶製の壺の中には、死者の身体を清めるための香油が入れられていた。墓碑に布を巻き、供物を捧げ、音楽を奏で、死者とともに飲食をする風習が繊細に描かれている。古代ギリシャの死生観を静かなカンパーニュ・ギャラリーで想う。




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≪マントに包まれ二人≫
紀元前525年~前500年
陶器断片

小さな断片に遺された永遠の愛。。




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≪アキレウスの死を嘆き悲しむネレイスたち≫
紀元前570年~前550年
ダモン画
陶器

アポロンに指揮されパリスが放った矢が踵に刺さり殺された英雄アキレウス。その亡骸の周りには、母である海の女神テティスと9人の海のニンフ、習慣に従い"泣き女"が髪を乱しながら葬儀を盛り上げ?ている。




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≪踊る人たち≫
紀元前575年~前565年
陶器

鋭く美しく反る手首、エジプトの拍子木をふと思い出した。フランス人の友達に「ルーヴルが好き」と言うと「なぜ?オルセーの方がいいよ」と言われる。私にとってルーヴルは創造の宝庫だ。振付家でダンサーのニジンスキーも、この古代ギリシャの壺などに多く描かれた横向きのポーズに触発され、「牧神の午後への前奏曲」(ドビュッシー)の振り付けの参考にしたと言われている。その上演に触発された彫刻家のロダンも、ニジンスキーを彷彿とさせる躍動感溢れる彫刻をつくっている。


# by cocobear-riko | 2016-04-14 16:24 | 1er arrt | Comments(0)
私的ルーヴル八十八宝めぐり①古代エジプト篇
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2004年1月発行
芸術新潮「精選!ルーヴル八十八宝めぐり」

美術史家の小池寿子さんがルーヴルの常設展示3万6000点から88点を選りすぐり、古代エジプトからドラクロワまで、効率よく楽しく回れるよう秘密の急所を伝授した永久保存版。私のルーヴル鑑賞におけるバイブル。そのバイブルをナビに、今春、私的ルーヴル八十八宝めぐりを実現(12年ごし・・)!

本来ならパリの街角動物のまとめが先だけど、12年ごしとあっては・・ここはルーヴルを優先!余韻に浸りつつ健忘録。

結局、2日間に渡り、88のうち74の宝をみることができた・・




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上≪拍子木≫
第18王朝(紀元前1550年~前1295年)
カバの骨

下≪ハトホル女神の拍子木≫
中・新王国時代(紀元前2033年~前1070年)
カバの骨

日本はちょうど縄文時代、骨角器もつくられている。でもこの拍子木の美しさと言ったら。。エジプト美術の中でも優美繊細な一品。カバの骨で出来ていて、実用品(楽器のような役割)だったよう。ミイラの上を飛ぶバー(鳥)、バーはかつて住んでいた肉体かどうかを、その顔によって識別し蘇生する。顔を施すことは大事なことだったのだ。




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≪ラムセス三世の石棺≫
第20王朝(紀元前1184年~前1153年)
桃色花岡岩

なんて大きな石棺!「大きさ」は古代にとって重要な美の概念だったらしい。石棺には上記のバーが施されている。ここは"オリシス神のクリプト(地下祭室)"と呼ばれる葬礼美術が並ぶ一角、鎮座しているはずの冥界の王オシリスは残念ながら不在だった。。オリシスは弟のセトに殺害され、妹(妻でもある)のイシスに助けられて蘇生した。




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≪タムトネフェレトのミイラ棺・覆い≫
第21王朝(紀元前1070年~前945年)
木彫彩色

歌姫のミイラを納めた棺はマトリョ―シカ状!カルナック神殿アメン神(空気の神)の歌姫、クレオパトラとシーザーも訪れたことのある神殿で美声を響かせていた。手厚く葬られた様子を見ると、重要な地位にあったことが解る。カルナック神殿というとアガサ・クリスティ原作の映画「ナイル殺人事件」を思い出す。




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≪ネプケドの死者の書≫
第18王朝末期(紀元前1391年~前1353年)
パプルス

古代エジプトの巻物状の葬儀文書。副葬品のひとつ。ネプケドなる人物が母と娘を従えて冥界の王オシリスに供物を捧げ、死後の世界への旅立ちの安全祈願をしているシーンが描かれている。エジプト美術は死後の世界に捧げられた美術なのかもしれない・・と小池さん。今回、フランスの友達とも「人が最終的に行き着くところはアート」と話をしていたところ。誰も死後の世界を知らない。いつの世も誰もが死後の案寧を願い祈っている。多大なエレルギーを投じてつくられたエジプト美術の死後の世界感に、これからも誰しもが魅せられるだろう。




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≪ホルスに乳をあたえるイシス女神≫
末期王朝時代(紀元前664年~前332年)
青銅

前記したように、イシスは冥界の王オシリスの妹にして妻。幼子イエスの授乳する聖母マリア像の原型という説もある。




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≪猫のミイラ≫
末期王朝時代(紀元前644年~前332年)

可愛がっていた愛猫もミイラ化する習慣があった。私はどうもこのファラオ時代のコーナーは怖いもの見たさ・・得意ではない(でも呼ばれるのだ)・・何かに憑かれそうでそわそわする。。




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≪アメンヘテプ四世巨像≫
第18王朝(紀元前1364年~前1360年)
砂岩

カルナクにあるアメン神殿の東に位置する建造物から出土。アメンヘテプ四世は、神と人の唯一の仲介人、王の姿をした太陽神とされた。中学の歴史の自由ノートにこの像を描いたことを思い出す。このノートを提出すると通知表の評価が上がった。冊数が増すごとにまとめることが好きになった。まとめ癖はこれがキッカケ。東野先生はもういない。今更ながら多謝・・




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≪タペレトの碑≫
第22王朝(紀元前900年~前800年)
木に彩色

特別展「Mythes fondateurs. D’Hercule à Dark Vador(神話を探して。ヘラクレスからダースベイダー)」に移住していた。見落とすところだった。太陽を表すラ―神(ハヤブサの頭を持つ)と太陽光線を表す百合の花、今も色褪せない色彩と形象にビックリ。表には太陽を象徴するラー神、裏面には太陽が沈む姿を象徴するアトゥム神が描かれている。太陽と月、生と死、相反する二面性は永遠のテーマだと思わせてくれる。




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≪神妻カロママ立像≫
第22王朝(紀元前875年~前850年)
ブロンズに金・銀・エレクトラム象嵌

まずこのフォルムと伊藤若冲の鶏を思わせる綿密な描写に魅了される。手にはシストルム(マラカスのような楽器)を持っていたとされる。台座には「アメン・ラー神から愛されたアメン神の妻、神聖な崇拝者」とあり、生涯神に仕え、シストルムを振ってアメン神を喜ばせていたことがわかる。でもその憂いを秘めた目には、やがて訪れる王国の落日が映っている・・と小池さん。"カロママ"は名前ではなく役職名。ちょっとつくりたくなってきたw


# by cocobear-riko | 2016-04-14 00:45 | Comments(0)
PARIS SANS PAROLES 2016
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# by cocobear-riko | 2016-04-12 15:38 | Paris | Comments(0)
La Réserve Paris
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今回のパリも、後半はアパルトマンからホテルに移動。シャンゼリゼ通りとフォーブル・サントノレ通りに挟まれたガブリエル通りへ・・




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ピエール・カルダン邸跡に昨年オープンしたラ・レゼルヴ




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ショコラの旅友ご推薦のホテル、ビビオテックも素晴らしい。




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ジャック・ガルシアによる上品で洗練されたインテリア




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スノッブに陥らない温かみの感じられるサービスが心地よく、快適に過ごせました。




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Tout y a été parfait♡ la télé intégré au miroir テレビは鏡の中!




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操作は全てタブレットで(ロワイヤルモンソーもペニンシュラもそうだった)




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全てに美しいホテルだった。。




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Hôtel La Réserve
42 Avenue Gabriel, 75008



# by cocobear-riko | 2016-04-12 15:35 | Paris | Comments(0)
パリで作ったもの食べたもの♡2016春
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いつものアパルトマンのキッチン。




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パリ到着後すぐにボンマルシェに買い出しに。




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初日のディネ。ビオの野菜、気にいった!ボンマルシェブランドのムースは流石の美味しさ。これからスタートするパリ滞在を思い、じわじわと幸せ感がつのる瞬間。




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ある日のディネは、リュクサンブール公園脇のレストランでテイクアウトした、レンズ豆と人参のカレーとバゲット。リピート間違いなし!




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カレーは美味しかったけどパイは私には甘すぎたかな。。




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バゲットコンクール2016で優勝した6区のブ-ランジェリー。街歩きの途中で買ったので、アパルトマンに戻る頃には半分にw




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ある日のプチデジュネは、セバスチャン・ゴダールのクロワッサン。ホントに美味しい。ゴダールで一番好きかも。




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ある日のディネは、ボンマルシェで買った薄切り牛肉(しゃぶしゃぶ用)をソテー。余ったトマトでソースを作る。




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仕事中に無音で作業をしている時はかなり集中している時。。パリでエヴァンの抹茶のショコラショーとチーズケーキを食べたくなったら相当疲れている証拠。。




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「チーズケーキはフランス菓子ではない」と某パティスリーの店員さんが言っていたけど、疲れている時のフランス菓子はヘビーなのだ。。この後、さぬき屋でうどんも食すw




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アパルトマンからホテルへ移動。ウエルカムショコラはパトリック・ロジェ。
※メッセージカードの字が解読できズ・・w




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ウエルカムシャンパーニュ♡




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ある日のデジュネはフランスのお友達とホテルのレストラン Le Gabriel へ。




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ムニュより、私はお肉のコースをチョイス。アヴァン・アミューズ(avant amuse)はシェフのセンスの見せ所。メインに響かない量と味付け、大好きなセロリの風味を感じるスープ、美味でございました。




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前菜、烏賊の絶妙な火の通り、味わい深いソース、もう一度食べたい。。




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プラは仔牛。八角を入れたら角煮になる・・アジアを思わせる調味、流行りなのかな、確か前にも一度食べたことがある。




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シトロン・・ギモーヴ・・一口ごとに楽しさが広がる。無言で一気に食べてしまった♡




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デセールの後のデセール。ブリオッシュにショコラをつけて。これも美味しい。満腹なはずなのについ・・次の日の朝食に持って帰りたかったw




e0082110_16544021.jpgカフェは私の部屋で飲むことに。

部屋の飲み物は全て無料(シャンパンとワイン以外)








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ある日のお夜食はルームサービスでハンバーガー(渡仏中なぜか必ず食べたくなる)




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ある日のプチデジュネはルームサービスで。




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今度、熊本でこんな風に作ってあげよう。




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上品なパンケーキ。




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今までに食べたプチデジュネで一番好き。またいつか このプチデジュネを食べるために ラ・レぜルヴに泊りたいな。

Tout est bon♡



# by cocobear-riko | 2016-04-12 15:33 | Paris | Comments(0)
le Pont des Arts(芸術橋)の移り変わり
※前にupした記事ですが、芸術橋の移り変わりがよくわかるよう、写真を追加してまいります。




こちらはお土産のポストカードより昔の芸術橋(年代不明)
「Amoureux sours le pont des Arts(芸術橋の下の恋人たち)」
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2006年
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2007年
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2008年
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2009年(この辺りからちらほら南京錠が増えてくる・・)
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2010年
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2011年
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遠くから見ると・・南京錠はクリスマスのイルミネーション(豆電球)のよう。南京錠も積もればアートになる。?




2012年
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足し算の美学とは程遠い 、、最近では避けて通りたい気分の芸術橋。。もう追いつかない程の速さで増殖中。。帰ろうとしていたらベンチに座ったマダムがパイプをふかし始めた。なんだかこういう光景が似合う、摩訶不思議な橋になってきている。。




2016年
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南京錠が一掃されて久しぶりにスッキリした芸術橋。更新も久しぶり!(なんと4年ぶり) 強化ガラスには南京錠は施錠できないであろう。しかしすでに黒板状態に。。




ーーーーー




おまけ・・

芸術橋の近くに消防署の出張所を発見!100年周期で洪水の被害を受けているパリ、洪水の爪痕が残っている。詳しい記事はコチラ
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# by cocobear-riko | 2016-04-11 18:24 | Paris | Comments(5)
Printemps 2016 Paris♡
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只今〆切りの仕事をしつつ、この度のパリで撮った一眼レフ画像を編集中。気付いたら1,000枚近く撮っていて、この後の動物たちのまとめが大変そう。。

一枚目は、パリの後半に歩いた16区、パリの高級住宅街にあるサント・ペリーヌ公園の桜。ここも もちろん 動物探しの途中で見つけた 四方を建物に囲まれたこじんまりとしたのどかな公園。なんでも前に子供の誘拐騒動があったらしいけど、危険はどこにでも潜んでいるものなのだ。

さくさく歩いていると現地の人と思われ道を聞かれたり、建物(動物たち)を撮影していると その歴史を教えてくれる人がいたりする。そして、美しい景色にふと足が留まるひと時が、パリ歩きの醍醐味だ・・

Parc Sainte-Périne
39 rue Mirabeau, 75016




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初日、今回の前半の宿泊はポンヌフ近くのいつものアパルトマン、初のle grenier(屋根裏部屋。遠くにノートルダムとアンヴァリッドがみえる)でまるで住んでいるように快適に過ごせた。さっそくボンマルシェに買い出しへ。




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明けて・・小雨まじりのパリ。。晴れ女なのに。。まずはアパルトマン近くのポンデザールへ。南京錠が一掃されて強化ガラスになってる!でも、しつこく南京錠、そして、黒板化。。




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新しくなったドゥマゴでカプチーノ。その前に、ボナパルト通りが楽しすぎてスロースタート。いつものこと。




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連日冷たい雨のパリ。でも、フランス人は傘をささない、ホントこれにはいつも驚くw 今回は体調不良で毎日薬のお世話になっていたけど、雨ニモ負ケズ一日のノルマはほぼ達成。3度目にしてやっと見つけることができたオブセルヴァトワールの象(像)は、エンジェルが象の耳を広げているという凝りよう。クリュニー中世美術館では運よく通用門が開いて長老猿の元気な姿を拝むことができた。心配して励ましてくれたのかな・・疲れも吹き飛ぶ。




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でも、雨のパリもまたよし。雨でしか出合えないものもある。




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街歩きの途中、久しぶりに大好きなデロールへ。

DEYROLLE
46 rue de Bac, 75006




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これまた街歩きの途中、バゲットコンクールで1位を獲った6区のラ・パリジエンヌでバゲットを購入。歩きながらつい半分も食べてしまい口の中を傷付けてしまった。とほ。ディネはリュクサンブール公園脇のお総菜レストラン(というのか。店構えからして美味しい。というのかw)でテイクアウトしたレンズ豆と人参のカレー。好物の仲間入り。




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トイレ休憩は通りがかりのボンマルシェへ。いつかは欲しいと思っているOLYMPIA LE TAN(オリンピア・ル・タン)のクラッチバッグに、川端康成「千羽鶴」を発見!表紙画は大好きな小林古径ではないか!よくぞこの小説をバッグにしてくださった。あっぱれ!




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今回の一番のお楽しみ、かれこれ12年ごし、私のルーヴルのバイブル 美術史家の小池寿子さん案「ルーヴル八十八宝めぐり」をナビにルーヴルへ。連日の雨で靴が乾かなかったので已むなく着物で。帰国して夫に「もっと歩きやすい靴を持って行くべきだ」と言われたけど、運動靴だとかえって疲れるのである。。途中マドレーヌのジアン工房を往復しつつ 最終の21時30分まで居座ったけど、結局、2日かかってしまった。88のう75のお宝をみる(探す)ことができた。レポは後日またじっくりと。
※写真は、古代エジプト美術で「神妻カロママ立像」他をみる私。




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でもやはりテロの影響か・・行列用のチェーンも無用の長物状態。。




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ルーヴルを抜けだしてマドレーヌのジアンで絵付けを体験。日本語堪能なソレーヌさんのガイドのお陰で素敵な時間を過ごすことができた。ジアンの社長さまにもお目にかかれてラッキー。絵付けは簡単ではなかったけど・・ジアンが益々好きになった。




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疲れがピークに達した日、サントノーレのエヴァンカフェでいつもの抹茶のショコラショーとチーズケーキ。これまた大好きなペランパリでは3ウェイバッグを購入。ディネはボンマルシェで買ってきた薄切り肉(フォンデュ用)を焼き肉に。アパルトマンでの最後の晩餐。




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Marathon de Paris 2016
またパリでみることができた!元気をもらった!




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アパルトマンから今回もシャンゼリゼ界隈のホテルに移動。なにもかもが美しすぎる・・話題の元ピエール・カルダンの邸宅跡 Hôtel La Réserve レポは後日またじっくりと。

Hôtel La Réserve
42 Avenue Gabriel, 75008




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やっと青空をのぞかせてくれたパリ、穏やかなパリ。左岸のノルマが終わった。




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充実のパリ滞在から帰国の途。最後にホテルのプチデジュネをルームサーヴス。ラ・レゼルヴのマスコットの象に思わずニンマリ。もちろんパリの街角動物の仲間入り(玄関の扉に象の像) 食レポも後日またじっくりと。




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ド・ゴールまでのお迎え時間まで16区へ。今回最後に撮ったのは16区のカラスとキツネ。ラヌラグ公園の銅像は知っていたけどフォンテーヌ通りのモザイク壁画はフランス人の友達情報によるもの。でも、ラヌラグ公園のキツネの尻尾が悪戯か・・尻尾がもぎ取られていた。。悪巧みの代償かもしれないけれど・・残念。。




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パリで着物も今回も大好評。




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Au revoir paris♡



# by cocobear-riko | 2016-04-11 17:00 | Paris | Comments(0)
ブルーのドレスのお嬢さんクマ・・♡
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明日から今年初めてのフランスへ・・いろんな問題を抱えるユーロ圏ですが、渡れる間は精一杯がんばりますよ~その前に置き土産です!

Dear Bear 目黒店にブルーのドレスのお嬢さんクマ他いろいろ納品いたしました。フランスのアンティークの小物に合わせてつくったオンリーワンの大きさです。可愛らしく誕生*^^*



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その他、アールデコ調の刺繍を施したシュヴァル、ピンクベア、河童、アロワナ、よろしくお願いいたします♡
※お問い合わせはDear Bear 目黒店まで~
アロワナ(大)以外は sold out merci*



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清里メイフェアには、ぬいぐるみ(くまモンver)と等身大のニホンリスを納品いたしました。この笑顔に説明はいりませぬね*^^*よろしくお願いいたします♡
※お問い合わせは清里メイフェアまで~




# by cocobear-riko | 2016-03-29 00:32 | 鶴田のイベント情報 | Comments(0)
森ノ奥へ…
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Au fond de la forêt 森ノ奥深ク 4人展

下北沢バブーシュカにて

19日(土)まで♡

在廊しながら メンバーの作品を あらためて ゆっくり 鑑賞…



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コクリコさんの作品は そう まるで万華鏡をみるよう… バブーシュカという森に自生したかのように咲き誇っているようにもみえ…♡



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陶芸のいう地球の産物 なんて豊かな美千代ちゃんの作品たち…



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情趣に富む 横井まいこさん 「森に成る」絵のタイトルにまで静かに感動…



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バブーシュカの地霊の成せる業 わたしの動物たちも 居心地よさそうに 遊ぶ…



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バブーシュカで 出合った 妙子さんの花… 今日の着物にも 私のアトリエの壁にも ピッタリで…♡



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merci à tous mes amis ♡


# by cocobear-riko | 2016-03-10 00:26 | 鶴田のイベント情報 | Comments(0)



Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. テディベア、動物作家の鶴田眞利子です。Tous droits reserves copyright(c) 1995-2017 Coquin Coquine Bear 
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