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フランスの紙モノ
昨夜は徹夜、今宵は仲間達と銀座で美味しい料理とワインなど頂きほろ酔い加減ですが
今宵はふた記事いきましょう

お土産ポストカード。可愛くてどこにか"おかしみ"がある
フランスの紙モノは面白い


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もう少し紙モノを見ていきましょう




今回、あちこちの本屋でよーく目にした小原古邨(おはらこそん)の画集。流行か?
※小原古邨・・明治10年(1877)~昭和20年(1945)、金沢生まれ。日本画家鈴木華邨
(かそん)に師事。フェノロサの指導のもと、輸出用として多数の花鳥画を製作。 若冲同様
海外に多くの作品が残っている模様。買いたかったけど重くて><
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こちらはお馴染み「ラ・フォンテーヌ」
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こちらは私の街歩きの参考書。もちのろん持ってます
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15区の骨董店にて。マスキングテープの使い方が上手
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きっと嵌ってしまったらキリがないように思うが・・
皮表装の本は生きている感じがする。。ほしぃ~たくさんほしぃ~(笑
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おまけ




それにしても、今宵いった銀座ビストロ「ル・ヴァン」美味しかったなぁ。楽しかったなぁ
材料屋アミカの望月さん、作家の小町さえりちゃん、スプートニクスプラスの北島妙子嬢
(プリンスホテルで開催中の「ザ・美術骨董ショー」に出展中)、一緒に飲んだメンバーも
よかったんだな。いわゆるのん兵衛だか(笑

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by cocobear-riko | 2011-04-29 01:53 | クマたちがいる風景 | Comments(0)
Poignée de porte
前にもココで紹介していますが、パリを歩いていて芸術的な扉のノッカーをよく目にします。
写真は7区。芸術は特別なものではない、身近にあるものと気付かせてくれます




この方、バッカス(酒神)かな・・ 

だとしたらこの方たちは「バッカスとアリアーヌ」でしょうか?神様と言ってもいろんな神様がい
るもので、このバッカス様は狡賢くて女好き(笑)

アリアーヌはクレタの王ミノスの娘。怪物ミノタウルスに囚われていたところを英雄テセウス
に助けられ恋仲に。が、それを陰で見ていたバッカスは、アリアーヌを眠らせ、テセウス一行
を追い払ってしまう。眠りから覚めてテセウスがいないことを知ったアリアーヌは海に身を投
げようとする。そこにバッカス様が現れ、不死の口づけをし星の冠を贈るのでした。それが
"かんむり座"になったよう。かんむり座なんてロマンティックな話しですが、バッカス様って
これっていわゆるストーカーなのでは(笑)
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扉のノッカーはそのほとんどが蛇です。そして蛇の彫刻には深い意味があります。
その昔、夫を亡くしたド・プロヴィニー夫人は、館に引きこもり、蛇の彫刻で面会謝絶の意思を
伝えました。蛇の毒には病気の治療を助ける効能もあり、多くの薬剤の成分になっています。
二面性を持つ蛇、興味深いモチーフです。このノッカーはイルカですね
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おまけ・・




パリ市庁舎前のブロンズ。首の鎖が苦しそう><でも作品の一部だったりして?
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8区のモンソー公園では、メンテナンス中の野外彫刻をみかけました。こうして大切に
されているのですね
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by cocobear-riko | 2011-04-27 01:34 | 7e | Comments(0)
パリの時代の証人たち
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思いは通じる・・

パリで学んだことのひとつ^^
今回は、機会があったら見てみたいと思っていたものを立て続けに見ることができました

まずは「フィリップ・オーギュスト(Philippe Auguste/フィリップ2世)の城壁跡」
フィリップ・オーギュストは、フランス・カペー朝第7代の王(在位、1180年~1223年)
内政、都市の育成や整備、パリ大学の設立など、多くの民衆の支持を得て、1世紀に渡り
ヨーロッパにおけるフランスの優位を確立。フランス王国最初の偉大な王と評価され、
初代ローマ皇帝アウグストゥスにちなんで尊厳王(Auguste)と称されました。
素晴らしいですね

その王がイギリス軍などの外敵を防ぐ為、1190年から1220年にかけ作った城壁跡を
4区のリセ・シャルルアルマーニュ(高校)の校庭に見ました。城壁は校舎の一部になって
いて、正にこれぞパリ!!歴史遺産との共存を見ることができました。ラブラブの高校生も
気になったが(笑)
城壁は高さ10m、幅3m、全長5400m。城内には12万人もの市民が住んでいたそう




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こちらも4区、セーヌに架かるアルコール橋を渡ったシテ島、ラ・コロンブ(鳩)通りに残って
いるガリア・ローマ式の城壁跡。前にココでもふれていますが→コチラ
通りの石畳や建物の壁にルテティア(ローマ時代のパリの名称)のガリア・ローマ式城壁
を見ることができました

フランソワーズ・アルディを思わせるマダムが立つのは現在
ローマ時代の道に立つのはミニスカートのマドモアゼル




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こちらも4区ですね。ゴシック風のサン・ジャック塔はランドマーク的にいつも遠めに見て
いただけでしたが、塔の立つ広場でフランスロマン主義文学の鬼才ジェラール・ド・ネル
ヴァルの記念碑を発見!なんとこの近くのヴィエイユ・ランテルヌ通り(今はない)で自ら
命を絶っていたのですね。。狂気と現実の狭間で書いた「シルヴィー」を読んだことが
ありますが、まるで自分もパリの街をさ迷い歩いているような感覚に陥ったことを思い出
しました。ネルヴァルの碑だとわかり、私は、ゾクっとしました。そして、繊細そうな面持ち
にドキっとしたりして(笑)

ネルヴァルは、猛烈な寒気がパリを襲った1885年1月25日の夜、裏通りで首を吊っ
ているところを発見されたそう・・-人-
 
サン・ジャック塔は懐かしの500フラン紙幣にも描かれていますが、その横に描かれて
いたのがサン・ジャック塔の中央に立っているブレーズ・パスカル(1623年~1662年)
パスカルと言えば「人間は考える葦である」をすぐに思い出しますが、パスカルは、ここで
気圧の実験を行ったのですね。現在もこの塔は気象観測に使用されている模様




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こちらは15区、アラゴ通り、一見普通の並木道ですが、塀の向こう側は刑務所
そして、そのサンテ刑務所前に設置されているはベスパジェンヌ(vespasienne)と
呼ばれる男子専用トイレ。エスカルゴ式になっていて、クルクルっと入って行った先に
便器があるようですね。さすがに立ち止まって見ることも至近距離で撮影することも
できませんでしたが(笑)。パリ最後のベスパジェンヌ、いつまでもここにあってほしい。。
でも、ベスパジェンヌって、la vespasienne、女性名詞だし、間違って入ってしまい
そう^^;




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こちらは偶然に通りかかった7区フランス国防省(ministère de la Défense nationale)
2011年、第3次フランソワ・フィヨン内閣より、正式名称を国防・退役軍人省(ministère
de la Défense et des Anciens combattants)と改名したよう。フランスらしいなぁ
と思いました。庁舎玄関は、サン・ドミニク通りにありますが、裏通りにドイツ軍の砲弾痕?
を見ることができました。こうして残しているのですよね、この街は・・
by cocobear-riko | 2011-04-25 01:25 | Paris | Comments(0)
パリのラクガキ
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パリ16区にあるトロカデロで、歩道に落書きをしているムッシュたちがいました
きっと許可をもらって?描いているのでしょうねぇ
ここだけではなくパリのあちこちでこういった道画を見かけました



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こちらは18区だったかな
夜だったら間違えて挨拶しちゃいそう、ゲンズブールに(笑
隣に立って撮影しても面白いかも



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5区のムフタール通り
長さ605mの道路には多くのレストランやカフェや市場がありパリで最も賑わう地域の一つ
ネズミはご愛嬌^^



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こちらは7区だったか、、教会の壁に彫られていた十字架(落書きではないけれど)
岡本太郎と親交があり、あのアンリ・カルティエ=ブレッソンが尊敬していたパリの写真家
ブラッサイが撮影した「パリの落書き(graffiti)」を見るよう。描きではなく画き彫る



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古今東西同じことしますな(笑)。でも日本の方がヒドイことになりそう;




おまけ



これまた落書きではないが3区シュリー館にて
蔦がカピバラみたいじゃない^^?
※シェリー・・アンリ四世の元蔵相。1634年、この館の主となる(当事75歳)
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by cocobear-riko | 2011-04-24 01:48 | Paris | Comments(0)
Eglise Saint-Gervais-Saint-Protais
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金色の鳩のオブジェを撮影した後、雰囲気のある路地の左奥に、ゴシック様式の教会を
見つけました。その教会は、前から行ってみたかった、クープランが演奏したパリ最古の
オルガンが残っているサン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会(1657年〜)でした



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午前中ということもありましたが教会内、明るいなぁと思いました。ステンドガラスも印象的

4世紀、古代ローマ時代のネロ治世下、ミラノで殉教した聖ジェルヴェと聖プロテが教会の
名の由来

このパイプオルガンはパリ最古(1601年とされている)のもので、1656年から1826年まで
クープラン一族の8人がオルガニスト奏者を務めたそう

パイプオルガンというと近寄りがたいイメージがあるのですが、クープランのパイプオルガン
は温かみがありますね。最近では、原子炉の模型がまるでパイプオルガンのようだなぁと
思って見ていました。下世話な話、パイプオルガンは三千万円〜、原子炉は三千億円〜
背筋が寒くなります。。

クープラン一家(wikiより一部引用)
17世紀から19世紀初頭までの200年間もの間、フランス音楽史、とりわけバロック音楽の
時代に最も影響力のあった楽師の一族。出身はパリ東部のショーム・ザン・ブリ(現在のセー
ヌ=エ=マルヌ県)。1653年の復活祭当日にルイ・クープランがその地位を得てから174年
に渡って、クープラン家の出身者が、パリ郊外のサン=ジェルヴェ教会のオルガニスト務めた

中でも一番有名なのはフランソワ。太陽王ルイ14世に見いだされ、「親指を使う」運指法を
フランスで初めて提案した音楽家らしい。昔は親指を使わなかったんですねぇ知らなかった



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クープランのオルガンを聴くことはできませんでしたが、マダム達の祈りが、地震から一週間
後にパリ入りした私の心と体を優しく包み込んでくれました・・

この日はちょうど祈りの日だったよう

私も暫し祈りを捧げました・・



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e0082110_2275323.jpg裏手には修道院が経営しているモナスティカと呼ばれる
売店もありました。珍しいですね

私は迷える子羊ちゃんを2つ購入(ひとつは未年の母へ)

「顔がみんな違うんですよ。マダム、選ばれますか?」

「もう選びました^^」(そこはプロですから笑)

陽気で可愛らしいマドモアゼル(ではないけど)
修道服姿のシスターが対応してくれました

今はBokuさんが作って下さった眞利子天使に優しく寄り
添ってくれています





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私は裏のバルス通りから教会に入りましたが表はサン・ジェルヴェ広場に面しています
そう言えば表から撮影していなかったかも〜と別の日の夜に撮影

ファサードはパリ初の古典様式、下からドーリア様式、イオニア様式、コリント様式の三段式!
なんて調和の取れた建物でしょう。。真ん中の段に聖ジェルヴェと聖プロテの像が設置されて
いますが、暗くて見えませんね><

今宵はサン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会のパイプオルガンの音源を♪と思ったのですが
探してもヒットしなかったの、代わりに、ラヴェルの「クープランの墓」を
追記:パイプオルガンの映像を追加しました

ラヴェルはフランスへの愛国心が強く、フランソワ・クープランを尊敬していました。この曲は
フランソワ・クープランのみならず、第一次世界大戦で戦死した知人たちに捧げられました

仏題は「Le Tombeau de Couperin」
Tombeau deは"故人を偲んで"という意味








by cocobear-riko | 2011-04-23 03:54 | 3e | Comments(0)
あしなが東日本地震・津波遺児募金
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遅くなってしまいましたが・・

本日、「あしなが東日本地震・津波遺児募金」
先の欧明社の売り上げの一部を募金してまいりました

テディベア作家とコレクター有志ということで

ご協力有難うございました

これが最後ではなく、地雷撲滅同様、続けていきたいと思っています!
by cocobear-riko | 2011-04-22 01:56 | いろいろ | Comments(0)
Montmartre et Les mots du mur(モンマルトルと壁の言葉)
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今宵はモンマルトル風景を・・の割にはモンマルトル?なトップフォトですが

丘の路地で気紛れな猫が「Ni dieu, ni maitre, ni croquettes」と訴えてきました

グラフィティスト(落書家)が描き記したこの言葉はアナーキズム(無政府主義。起源は15世紀ドイツに遡る)のスローガン「Ni dieu, ni maitre」のパロディでしょう

今回の震災では「本当に神はいるのか!」と思いましたが・・この猫も、社会の不条理に立ち向かい、あらゆる権威・支配を否定し、丘の上から民に訴えかけている。静かに力強く佇んでいる姿が印象的でした

最後の「ni croquettes」を餌もなくと訳したのは私の推測ですが(ご意見お待ちしております)、レオ・フェレ(左岸派シャンソン歌手)も信奉し、詩に曲をつけ自ら歌っています








久しぶりのモンマルトルには丘桜が咲いていました

「モンマルトルには青空は似合わないかも~」と汗を拭いながら登り下りを繰り返す。どこかで見た風景・・と思ったらユトリロが愛したコタン小路だったり。モンマルトルは歩く度に景色が変わります

天国に一番近い聖堂サクレクールで祈り、展望台よりパリを望みながら深呼吸

ブドウ畑のあぜ道には小さな花々が春を悦び

ロートレックやユトリロらが集いピアフが歌ったシャンソニエ"ラパン・アジル"のウサギはとうとうガラスの額に閉じ込められ窮屈そうにしていました


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ユトリトの家は今はレストランに



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Je (ne) me sens pas a ma place comme le petite prince sur terre.
私は地球上に星の王子様のように私の場所を感じない

「星の王子様」って解読が難しい。。Mais, Rien n'est parfait(けど完璧ってないし)と思いつつ・・
パリの壁はいつも何かを訴えてきます。ここで立ち止まってしまうからいつまでたっても建物の中に入れんのだ(笑)




そこで、おまけ・・




今回は動物を探しながらも壁の言葉に目がいきました。こちらは5区のムフタール通りにて
トラが「Plutôt la vie!(むしろ生を!)」 と吠えていました
「Plutôt la vie.Nous voulons vivre!(われわれは生きたいのだ!)」
1968年パリ5月革命の壁の言葉のようですね
※パリ5月革命・・社会不安の増大と、ド・ゴールの権威主義的な政治に対するパリの学生と工場労働者によるデモ

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パリは正に革命の都!
by cocobear-riko | 2011-04-21 01:05 | 18e | Comments(0)
クスクス^m^
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e0082110_332438.jpg今宵は食の話しを

今回のパリでは、というよりも、今まで食べた中で一番気に入ったかも、好きになったかも、な、クスクスのお話から

昨年の「テディベア教室inパリ」に参加してくださった生徒さんが、5区のサンミッシェルにあるクスクスレストランに連れて行って下さいました♪

お店は一人ではとても歩かない歩けないであろう通りにありました。狭い路地に人々がひしめき合い、客引きもあり、こんなところがパリにあったとは!とても新鮮な気持ちで席につきました


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私がクスクスを生まれて初めて食べたのは新婚旅行先のチュニジア。でも、チュニジアのクスクスには私の苦手な羊が入っていたのですね。。それ以来、クスクスは苦手な食べ物になっていたのでした

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連れて行ってくださったこちらのお店では、鶏肉とチョリソーをセレクト、お皿にお肉とクスクスを盛り、具沢山のスープをかけていただきます。いや〜美味しくて驚きました。こういうお料理は大好き。お茶漬けみたいにいくらでも入りそう!と思っていたら・・

「眞利子先生、クスクスは後できます!お腹の中で膨れるのですよ」

なるほど、クスクスは鳥の餌のようですが(笑)いわゆる原料はパスタと一緒、世界最小のパスタと言われているよう。ビールを飲みながら「これは意外と完食できるかも!」と思っていると、きました、きました(笑)。寒さも加わり、我々は、クスクスのお店を後にし、私のアパルルトマンの近くのフルーツショップ(パリでは珍しい感じ)へ。クスクスで満腹状態なのに無謀にもショコラフォンデュを食べることに(笑)。女子の底力〜

むぎさん、連れて行って下さって、ありがとう^^
美味しくて美味しくて楽しぃ夜でした

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その他、パリで食べたもの・・




パリでは街歩きが優先ですので基本2食。今回は外食時にはカメラを持って出ませんでしたので写真も少なめどす(お許しを。いつものことか笑)

パリに着いてまず行ったところはボン・マルシェ。滞在中の食料を買い、朝食も夕食も基本アパルトマンで食べました。時にはお弁当をつくって広場で食べることも
もうひとつのブログにアパルトマンのことをレポしています

アパルトマンには食パン用トースターしかありませんでしたので小さなパンドミーを一斤買い、冷凍して、毎日食べていました。でも、このミニパンドミーが曲者で、トースターに引っかかって毎朝大変なことに(笑)。キッチンも慣れるまでに少し時間がかかりましたが、今回も100㌔は歩きましたので、日本から持ってきた日本食が疲れをとってくれました。人気のセレクトショップMerciの中にあるカフェで飲んだアサヒビールも嬉しかったな(ビールはなんとアサヒのみ。風評被害が広まらないよう祈る。。)

アパルトマンでの滞在は、まるでパリに住んでいるような気分にさせてくれました。今回はサン・ジェルマン・デ・プレ地区でしたが、次回はマレ地区にしてみようかな

帰りの飛行機ではシャンパンと2食目をファーストクラスのメニューに変えてもらいました(味噌ラーメンとパフェ。美味♪)。上のクラスに座る余裕はありませんがこれだけでも疲れがとれます。追加料金2,800円くらいだったかな。これはオススメです

パリ行きの機内食の"味噌豚カツ"も美味しかったなぁ・・
映画はブラピの「ベンジャミン・バトンの数奇な人生」


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映画の字幕も「最高だ!」になっています(笑)

映画はクリスティーナ・アギレラの「BURLESQUE」
踊りたくなって機内トイレでストレッチしました〜^^




by cocobear-riko | 2011-04-20 04:34 | Paris | Comments(0)
パリの看板
新宿伊勢丹イベントまであと一ヶ月となりました
作りたいものはたくさんあるものの、なかなか作らせてくれません・・
ノルマはありますが、マイペースに仕上げてまいります

今宵は恒例パリの看板特集♪さらりとご覧あれ~
('特集'というわりにはちょこっとだけだけど^^;)



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私はやっぱり靴屋が好きなのだわ。靴屋の看板、撮影率高し
またはパリに靴屋が靴職人が多いのか?




おまけ
看板ではないけどお店屋さんの店先風景・・




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1区のセーヌ沿いにはペットショップが軒を連ねていました、アニモー通り!
ワニワニを撮影していたらムッシュが「美しいよね」と言いながら通り過ぎていきました
このワニをみて「美しい」と言う日本人は少ないかも・・?
by cocobear-riko | 2011-04-19 00:56 | Paris | Comments(0)
MIROKU 弥勒菩薩
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名古屋の伊東江利子さん主催の「ノエリーベア&フレンズ作品展」のテーマ作品が
ロングランのミュージアム展示(国内数カ所にあるベアミュージアム)一年半ぶりに
無事に戻ってきました。12回目のテーマは「スマイル」でした

しばし向き合い、写真を撮り、一年半前に「是非、譲ってください」と懇願された
コレクターさんのお気持ちに添いたく、旅立たせました

- 奈良代り出でし 君 何を笑む -

奈良・中宮寺の半跏思惟像をイメージしてつくったMIROKU
ファブリックは私の十八番の"土佐つむぎ"
※半跏思惟像・・左足をおろして座り、右ひじを右ひざについて、指先を頬に当てている像

お顔はアルカイック・スマイル
※アルカイック・スマイル・・ギリシャのアルカイック彫刻にみられる口もとに微笑を浮かべた
表情。中国六朝(りくちょう)時代や日本の飛鳥時代の仏像の表情に見られる

なんというタイミングか、、「一体日本はどうしたものか・・」と物思いに耽って
いらっしゃるように見えます。が、穏やかなお顔からは「日本は大丈夫」という声も
聞こえてきそう・・

Rさん、待っていてくださいね





おまけ





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こちらはまた後日、あらためてご紹介いたしますが、オーダーでお作りしたリュート奏者
リュートをお預かりしていましたので、私は、リュートの弾き語りで説教をしていた
ご存知マルティン・ルター(Martin Luther 1483年-1546年)をつくりました

ルターは、一年をかけてラテン語で書かれた聖書をドイツ語に翻訳し、子供たちや字の読め
ない民にリュートの弾き語りで聖書の教えを説いて回っていたそう

ルターはドイツ(当時は神聖ローマ帝国)の神学者、牧師、説教家。ルーテル教会の創始者。
もともと聖アウグスチノ修道会の修道司祭でしたが宗教改革の中心人物となったことで
プロテスタント教会の源流をつくった宗教家とされています
※一部wikiより引用

たまたまですがどちらも「祈り」に通じる作品
作り、作らされ、作らせていただき、不思議な心持です

平和、和平を祈りつつ、多謝・・
by cocobear-riko | 2011-04-17 04:52 | 鶴田のイベント情報 | Comments(0)



Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. テディベア、動物作家の鶴田眞利子です。Tous droits reserves copyright(c) 1995-2017 Coquin Coquine Bear 
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