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ハートの門だモン^^♡
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9月7日(土)から、Dear Bear 名古屋LACHIC店で「秋のアーティストフェア」が
スタートいたします。カヴァー写真を、暫く、納品作品(今年は4作品)にいたしますね^^
詳細はまた近くなりましたら、ご紹介いたします。

で、パリレポを少し・・

先のパリで最後に撮ったのは "ハート門" で知られている14区にあるハンガリー作家
Alexandre Mezei が住んでいた家の門。この方、43歳という若さで他界なさっている
のでした。。

撮影していたら本当にたくさんの方が口々に「素晴らしいよね」と声をかけてきました。
この街の住人に大切にされ、愛されている家なんだなぁと思いました。
今はどなたが住んでいらっしゃるのでしょう。。

Cité Bauer、ボーエの集合住宅、都市、パリの小さな田舎街、という感じ。
36 rue Didot から 15 rue des Thermopyles までの一帯をこう呼んでいるよう・・



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Alexandre Mezei の家は、1959年建立、アイアン部分は、同じハンガリー人の
Isten Hozott によるものですが、この方、他の作品同様、こうして自分の名前を
アイアンでサインとして残しているのですわ。個人宅に、紛らわしいですw



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そして、よく見たら、サギ、羊、黒い犬がいるではありませぬか!
私は、なんともチャーミングで牧歌的なこの門がすっかり気に入ってしまいました♪



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「門だモン!」

お後がよろしいようで・・ww
by cocobear-riko | 2013-09-03 07:04 | 14e | Comments(0)
parc de Montsouris
Teddy Bear's Club 大阪うめだ阪急店(10F)でショップ内個展中ですが
季節ネタを。パリの桜を三箇所ご紹介~

作品展も今日から通販が開始しました。さっそくお取り合わせ、ご予約いただき
ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

平成25年4月10日(水)~23日(火)
「鶴田眞利子作品展"le violet(紫)"」
Teddy Bear's Club 大阪うめだ阪急店10Fにて

出展作品はコチラ



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「Premier frisson はじめての喜び 震え」 René Baucour 1921
三度目の正直で撮影成功!なぜ今まで気がつかなかったのでしょう、というくらい、大きな彫刻なのですがw、いつもトラムを使ってモンスーリに入るので、池とは逆方向ばかり探していたのでした。「mort du lion(死んだライオン)」も撮ることができました。

裸のムッシュは羊飼いです。真正面から撮ったら、スケベ~な顔をしていますw。これって、公園に"有り"なのか、さすがアムール国フランスだと思いました。羊が二頭、マダムに寄り添っています。



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桜は三分咲くらいでしたけど、もう満開になっているかしら~



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のどかなり~



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「パリにワニ出没!!!」
来年のポワソンダヴリルはコレでいきます!!w



そして、パリの公園の定番と言えば、回転木馬。
モンスーリのそれは、ちょっと曲者でしたw




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「はやくお歩き!!!」
大屋政子さんを思い出しましたw



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「あなた~帰りに牛乳かってきて~」



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「お兄ちゃん、コワイよ~」

けっこうシュールでしょw
by cocobear-riko | 2013-04-11 17:51 | 14e | Comments(0)
パリの落書き
e0082110_23152381.jpg「よいお年を」の前にもうひと記事(笑)、パリの落書きの続きがまだでした;

写真は、パリ14区、ラスパイユ通り
左はモンパルナス墓地、右はカルティエ現代美術財団

でも、ここが、ジャン・ヌーべル建築のカルティエ美術館の壁だと理解するまでに、時間がかかりました。。

1984年以来、カルティエ現代美術財団は、その時代を生きる芸術家たちの、最も新しい芸術活動の促進、その普及に努めています。芸術家たち(もしくは芸術家の卵たち)の生の声を伝える。これらの落書きも、公認なのでしょう。

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e0082110_23281234.jpgと、

落書きの横をさっそうと通り過ぎる
素敵なムッシュを発見(笑)

左手にワイン、右手にフランスパン

パリですねぇ

この先を左へ

Rue Boissonade沿いの
ファサードにリスが施されたアパルトマンに
入って行かれました・・

しかし、私は、相変らず、マニアック

今日、雑誌フィガロで、フランスの田舎
ノルマンディ一とブルターニュを紹介する
記事を読みましたが、

たまにはフランスの田舎で過ごすのもいいなぁと思いつつ、なぜか、パリ20区をクマなく歩いては写真を撮っているわけです。。

でも、1年前の記事を見返してみると、なかなか面白いのですよね。まずはせめて自分が「面白い」と思わないとね(笑)。来年もマイペースでいきます。

                                                ↓ リス
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今日はパリのたまのさんからもメールが届きました。Tamano ParisのDMマリコロンも、残り1マリコロンになったよう。皆さんには、今年は、Tamano Parisの作品もご贔屓にしていただきまして、ありがとうございます。ありがとうございました。

↓は何気に撮った一枚ですが、のんびりマリコロン(ビキニのコ)が、一人、ガラスのエッフェル塔にもたれかかっております。いたってマイペースといった感じで。笑

最後の1マリコロン、お気に留まりましたら、Tamano Parisへ。(たまのさんもホリデー中にて、来年のお取引になります。ご了承ください)

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今年も残り少なくなってまいりました。皆さんにとって今年はどんな年だったでしょう。よいこともそうでないことも全て受け入れ、場合にとっては右から左に受け流し(笑)、よいお年をお迎えください。そして、来年も、仲良くしてくださいね^^♪
by cocobear-riko | 2009-12-30 00:19 | 14e | Comments(0)
Animaux préhistoriques(アニモー プレイストリク) 先史時代の生物たち -1992年-
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死がすぐそばにあった時代、人々は、祈りを込めて、獲物たちを描きました。美術の源。パリ14区にて。

by Bryan BECHERI

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パリの動物オブジェについて書いた連載雑誌にご興味のある方は、下記にて、お問い合わせご購入ください。好評にて売り切れの場合もあります。ご了承ください。

「JAPAN TEDDY BEAR plus Friends vol.53」 最終号
by cocobear-riko | 2009-02-16 22:43 | 14e | Comments(0)
パリ14区ヴァンブ
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おもいっきりイタリアーノからブロンズを購入。酔っ払っていたし(オヂさんがですよ笑)苦手な雰囲気でしたが、この古(オヂサンが持っている)のために頑張りました。。もちろんしっかり値切りましたが。飲みかけのコーヒーを「飲む?」なんて言われ、、人を見かけで判断してはいけませんね自分。。きっとオヂサンも照れ屋だから昼間っからお酒なんか飲んでいるのでしょう。写真で見たら優しそうじゃない^^。ブロンズは3月の新宿伊勢丹のイベントでお目にかけます。

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by cocobear-riko | 2009-01-15 00:29 | 14e | Comments(0)
「14区」
マン・レイが住んでいたアパートの横を通り過ぎモンパルナス墓地へ。
昨夜、カフェ文化の記事を書きながら、映画『パリ・ジュテーム』のあるシーンを思い出しておもわず思い出し笑いをしてしまいました。
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私たちが撮影をしている間、母には、木陰の下のベンチに座って待っていてもらうことに。写真は「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグのお墓。いつまでも忘れない。何よりの弔いではないでしょうか。
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写真はセルジュ・ゲンズブールのお墓。モンパルナス墓地にはアシストしてくれたカメラマンの提案で急きょ立ち寄ったのでした。お天気も爽やかで、お墓参り日和だったので。もちろん、私物のお馴染みゲンズブールくんも一緒に。いい写真が撮れました。
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映画『パリ・ジュテーム』で私が一番気に入っているのが「14区」アレクサンダー・ペイン監督。パリ観光客のキャロルがモンパルナス墓地を訪れるシーンがあって、そこで、キャロルは感慨深げに

「ジャン・ポール・サルトルとシモン・ボリバルのお墓。2人はとても有名なフランスの作家で、深く愛していたので、一緒に埋葬されたとか・・」

と、読み違いをします。ボリバルって・・^^; 
正解は、Simone de Beauvoir(シモーヌ・ドゥ・ボーヴォワール)。

ここは憧れのパリ、自分は自立した大人の女、誰からも束縛されない一人旅はとても自由、でも「きれいね」と言いたくても誰もそばにいないのはなんだか味気ない・・ 公園のベンチでサンドウィッチを頬張るキャロルの目には自然と涙が。。この気持ち、すごくわかります(笑)。映画に一緒に行ったシャンソンの友だちはいちいち反応する私に「そんなに」と少し驚いた様子だったけど; エレベーターの中のシーン、"気圧調整をする表情"は何度みても笑えます。まぁよくこの短いオムニバス映画の中でここまで真面目ゆえの滑稽さを表現できたものだと感心しました。

ゲンズブールのお墓参り撮影が終わって、母が座っていたベンチのすぐ後ろを見ると、そこは、なんと、サルトルとボーヴォワールの″ふたり一緒のお墓″でした。。サルトルとボーヴォワールは生涯tuではなくて「vous」で呼び合っていたようですね。ヴィクトル・ユゴーとジュリエット・ドルーエ(50年来の愛人)も同じく。←こちらのお熱い話はまた後日

「14区」が好きになりました。
by cocobear-riko | 2007-07-15 15:08 | 14e | Comments(2)
「清潔で、とても明るいところ」
モンパルナスにて。撮影の合間に遅めのデジュネをとることに。
ちょうど近くにへミングウエイ縁のカフェがあるというのでLa Closerie des Lilas(ラ・クロズリ・デ・リラ)へ。
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ブログ的にはもうちょっと季節外れですが、私は白アスパラ。T氏はいろんなお肉の串焼き風(イマイチ;)。
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母はステーキ。いろいろを三人でシェアして食べました。このステーキは定期的に食べたい味でした。
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カウンターの奥にへミングウエイがよく執筆していた場所があるそうですが、やはりカフェのいいところは、朝早くから夜遅くまで空いているということでしょうか。平均、朝7:00~夜中2:00(~)。
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へミングウエイの短編集「清潔で、とても明るいところ」を読みました。

-テラスに並んだテーブルはみな空席で、あの老人だけが、風にそよぐ木の葉の投げる影のなかにすわっていた-

ここをモデルに書いたのかな、と思わせる一文です。

老人はカフェの常連。でも、酔いすぎるとお金を払わないで帰ってしまうので、2人のウェイターは見張っているのでした。若くて女房持ちのウェイターは「早く帰って女房が待ってるベッドにもぐり込みたい。早く帰ってくれねえかな」とぼやきます。すると年配のウェイターは「おれが毎晩店を閉めるのをためらうのは、だれか、このカフェを必要とする人間がいるかもしれないって気がするからなのさ。一晩中やっている酒場はたくさんある。でも、ここは、清潔で、気持ちのいいカフェだ。照明もゆきとどいている。とても明るい上に、いまじゃ木の葉の投げる影もある」と言って店を後にします。

そして、自分自身と語り始めます。

「もちろん、重要なのは明りだが、その店が清潔で居心地がいいことも大切なんだ。音楽はいらない。音楽はまるで必要ない。自分は何を恐れているのだろう?いや、不安とか恐怖が自分をむしばんでいるのではない。この世はすべて、無、であって、人間も無、なんだ。」

いつまでもベッドに近寄りたくない連中、夜には明りが必要な連中、つまるところ、不眠症ってやつにすぎないのだ・・ こいつにかかっている者は、大勢いるにちがいない、と独りごちながら、年配のウェイターはベッドに横たわります。

この年配のウェイターは哲学的ですね。そして、パリのカフェを愛し、その魅力を知り尽くしていたヘミングウェイならではの物語だと思いました。
「清潔で、とても明るいところ」
それは単に見た目のキレイさだけではなくて、仕事に対する誇り、でしょうか。

パリのカフェ文化は、1950年代、 実存主義の生みの親ジャン・ポール・サルトルがサンジェルマン・デ・プレのカフェ・ドゥ・フロールにやって来たことから始まります。 サルトルはフロールの2階を書斎にし、レ・ドゥ・マゴの5階に住み、文学仲間や芸術家たちと「議論」をしていました。 もちろんボーヴォワールも一緒に。

オシャレなだけではないパリのカフェ文化がいつまでもいつまでも語り継がれて行きますように・・
by cocobear-riko | 2007-07-15 00:14 | 14e | Comments(4)
パリで一番古いカフェ
グレコのサンジェルマン・デ・プレを歌った曲(「Il n’y a plus d’apres」) でも
アズナブールの「ラ・ボエーム」でも
詩の中に登場するのはカフェクレーム!
韻を踏んでいるのか?それとも好きな飲み物なのか?←特に男性

私はもちろん・・
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by cocobear-riko | 2007-04-27 01:44 | 14e | Comments(0)
負を抱く
撮っている時は気付かなかったけれど
シモンくん(私の相棒)にフランスケンが挨拶してるわん♪
戌年ということで年頭の一枚にすることにした。
今年の抱負は、、
と考える前に抱負という言葉にはまってしまっている..
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ヴァンブの蚤の市にて
by cocobear-riko | 2006-01-07 23:32 | 14e | Comments(10)
パリの仕事人?5/5
クリニャンクールの逆に位置するヴァンブーの蚤の市にいた看板犬!
しかし、クリニャンクールって、GONさんの言うように確かにおもろい地名。
なんだか猫ひろしのギャクみたいだにゃあ。クリニャン♪クリニャン♪笑
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by cocobear-riko | 2005-12-26 01:27 | 14e | Comments(4)



Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. テディベア、動物作家の鶴田眞利子です。Tous droits reserves copyright(c) 1995-2017 Coquin Coquine Bear 
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