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LES OMBRES
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ミッテラン時代の1995年より計画が開始され、2006年に開館した、大好きなケ・ブランリ
美術館。アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリカから集められた収蔵品は30万点!
その最上階に位置するレストラン「レ・ゾンブル」でショコラの旅の皆さんとデジュネを
楽しみました♪



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「レ・ゾンブル」は、陰、という意味。
天井とカーペットのデザインは(椅子も)、エッフェル塔の鉄の影を表しているそう。
この日は曇っていたので陰影を楽しみことはできませんでしたが、でも、
晴れていたら、蒸し風呂状態だったかも。。。。。(汗かいてます)

アントレのサーモンがアジアンテイストでとても美味しかったです。
お野菜とサーモンが別々にサーブされ自分で混ぜ混ぜするのですが、
あさつき(のような)とレモンがきいていて、リピートしたくなる美味しさでした。



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そして、プラは、いわゆる、ビーフストロガノフ!
これまた凝っていて、黒米他、クスクスを揚げたものまで、お肉が薄切りだったら・・
これもリピートしたくなるお味でした。



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デセールもこれまた美味しく、ヌガーグラッセというのかな・・
ショコラソース、ナッツ、チェリーの洋酒漬け、いろんな味と食感が楽しめて
皆さんも完食なさっていました。



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ロケーションは言うまでもなく、お味もよく、そして、デジュネならそんなに高くない。
カフェだけの利用も有りなので、このレストランはまた利用しないな、と思いました。

「ショコラの旅」に参加して7年、このレストランが私の一番になったかも~(^.^)

こういう雰囲気、真剣に好きw



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そうそう、ショコラの旅のガイドさんから聞いたところによると、当初の計画では、
病院が建つ計画だったのだとか。もしそうだとしたら、病室からの眺めは最高だった
でしょうねぇ・・
by cocobear-riko | 2013-11-13 22:42 | 7e | Comments(0)
Bonjours font un bon jour.
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パリレポがもうすぐ全て書き終わりますが、思いのほか時間がかかってしまった。。
それだけ充実していたということか。。

Bonjours font un bon jour.

メトロ6号線でみかけた挨拶の標語?

たくさんの「ボンジュール」は良い一日をつくる。

直訳だとこういうことになるけど、Bonjour に s がついてるし・・

みんなで 挨拶 いい一日

って感じ? ^^;

こちらが挨拶しても捥り(というのかw)のマダムが挨拶してくれない場合も
考えられるけどw

それにしても、このイラストのクマちゃん、主張していないというか、なんだか
とても控え目で、いじいじしているのが気になりますw
「みなさん・・あの・・できれば・・その・・コレ・・」って感じ。

そういえば、かつて、カフェで「s'il vous plaît シル・ヴ・プレ(お願いします)」
を言ったらコーヒーが割引になるというカフェがありましたっけ。
私はシツコイぐらいに言っていますが(それしか言えないw)
挨拶はこの国では(もちろん他でも)第一印象をつくる!とあたらめて思いました。
by cocobear-riko | 2013-11-10 15:40 | 7e | Comments(1)
アンヴァリッドの狼
Teddy Bear's Club 大阪うめだ阪急店(10F)でショップ内個展中ですが
パリレポを3つupします。長いのはこれが最後です。自己満足、スッキリしました~

イベントが始まって最初の週末、また、通販も始まっていますので、毎日、
作品展へのお取り合わせ、ご予約、ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

平成25年4月10日(水)~23日(火)
「鶴田眞利子作品展"le violet(紫)"」
Teddy Bear's Club 大阪うめだ阪急店10Fにて

出展作品はコチラ



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ココではすっかりお馴染みのアンヴァリッドのルーヴォア卿、今回無事に撮影することができました!修復前のお姿も撮っておきたかったのですが、気が付いたときは修復に入っていたので、こればかりは仕方がありませぬ。修復直後にて、新しさが際立っています。



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ずっと追い求めていたアンヴァリッド(軍事博物館の壁)の狼、やっと会ううことができました!狼の威厳のようなものは感じませんが、堂々としています。

ルーヴォワ侯ことフランソワ=ミシェル・ル・テリエ (1641年1月18日 - 1691年7月16日)は、17世紀フランスの政治家。父ミシェル・ル・テリエはルイ14世の陸軍大臣。頑固で自負心が強く、遠慮のない人柄が太陽王に気に入られましたが、保守的な政治姿勢で王の好意を失い、50歳で世を去ります。

1671年、傷病兵を療養させるため、このオテル・デ・ザンヴァリッドを建設、その際、自分の紋章を中庭の建物の切り妻壁に残したのです。太陽王は、全てを取り除くよう、彫刻師に命令しますが、彫刻師のひとりが、右5番目の彫刻に、狼の脚の間に小窓を配して「ルー・ヴォア(ルー=狼、ヴォア=見ている)」を残したのでした。でも、こうして残っているということは、ルイ14世は、細かいところまで、チェックをしなかったのでしょうね。そのことを彫刻師も知っていたのか、職人の遊び心か、興味は尽きませぬ。

ルーヴォア侯は、兵士に対する規律の厳格化で質の向上を図り、兵器工場及び兵舎や馬の食料貯蔵庫の設立で後方支援を整え、1687年には当時最新鋭の銃剣を採用、これらの努力によって、ルイ14世の軍隊を世界一と賞される強さに仕上げました。失意の最期だったかもしれませんが、未だこの地に、狼に姿を変え生き続けているのでした。



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頂辺で翼を広げているのは、グリフォンでしょうね。悪魔、宗教的統一、王、英雄、グリフォンほど様々な寓意をその中に含むものはいないと言われています。対になって座っている豹も、ライオン同様、英国を始め多くの国の紋章やエンブレムに使われています。逆に、キリスト教の博士からは、その姿からか、サタンの支持者とみなされてきましたが。日本で一番支持されているのも、豹(柄)ですよねw。



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今にも泣き出しそうな甲冑さんw(私が名づけました)。アンヴァリッドの住人たちはなかなかユニーク、これは、屋根の飾りを全部撮影して、じっくり調査する必要がありそうです。。



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軍事博物館の回廊には、たくさんの大砲が並べられています。ルノー社の戦車もありましたぞ!軍事博物館はまだ入ったことがありませんが、いつも混雑しています。今回ちょっと興味が出てきましたので、撮影もまだあと少し残っていますし、次回、入ってみたいと思っています。



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そして、よく見たら、大砲にサラマンダーとハリネズミが施されていました。こちらはノーチェックでしたので驚きました。というか、嬉しくて小躍りしましたw。サラマンダーは、ルーヴルの父・フランソワ1世の紋章でもありますが、情熱の業火を象徴。ハリネズミは、ルイ12世がまだオルレアン公だった頃の紋章で、「遠くへ思いのままに針毛を投げることができる」という俗信によるもの。こうして、人は武器に、なんらかの象徴を持たせた装飾を施してきたのですね。兵器は単なる戦闘の道具だけではなかった、ということがわかります。



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以下、wikiより..
武器はその能力以外に民族や権力の象徴のような特別な意味を持つ場合がある。儀礼に用いる武器のほか、職権を示す職杖や魔よけなどがある。高度な技術を利用した武器は多く、財産的価値を持つものも多い。また装飾とは別に武器が持つ一種の機能美に美術的価値が見出される。

なんかこのままアンヴァリッドの動物たちを調査し続けたら、コアな世界に陥りそうな気がする。。w でも、避けては通れないでしょうね。。


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アンヴァリッドといえば、18日から始まる、今年で2回目の「La Nuit Aux Invalides」、パリにいたら絶対に行くかも~いいな~いいな~いいな~w








by cocobear-riko | 2013-04-14 00:52 | 7e | Comments(2)
Nouvel 11
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新しい記事を一気に11記事upしました!! 見てやってくだされ。
来週は、銀座三越作品と、パリに連れて行く作品を、ご紹介しますよ~
お楽しみに~/
by cocobear-riko | 2012-11-22 18:41 | 7e | Comments(0)
Au revoir à Louvois !
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いきなり話しは飛びますが(いつものことw)、修復といえば、ルーアン大聖堂が修復を終え、平日でも内部の見学が出来るようになったのですね。私が前に行ったのは確か日曜日、平日に行っていたら入れなかったのですね。ラッキーでした。でも、その後に行ったジャンヌ・ダルク教会は開館時間に間に合っていないので、プラマイゼロですけど(そういう問題ではないw)。そして、アンヴァリットでのお目当て、「ル・ーヴォア(狼は見ている)侯の記念碑」は、まだ、修復中でした。ルーヴォワ侯に、足場の間から、「また来なさい」と言われているように感じつつ・・

ルーヴォワ侯ことフランソワ=ミシェル・ル・テリエ (1641年1月18日 - 1691年7月16日)
17世紀フランスの政治家。父ミシェル・ル・テリエはルイ14世の陸軍大臣。頑固で自負心が強く、遠慮のない人柄が太陽王に気に入られましたが、保守的な政治姿勢で王の好意を失い、50歳で世を去ります。

しかし、このルー・ヴォア侯、姿を変えて、アンヴァリットに住み続けているのです。。。

1671年、傷病兵を療養させるため、このオテル・デ・ザンヴァリッドを建設、その際、自分の紋章を中庭の建物の切り妻壁に残したのです。太陽王は、全てを取り除くよう、彫刻師に命令しますが、彫刻師のひとりが、右5番目の彫刻に、狼の脚の間に小窓を配して「ルー・ヴォア(ルー=狼、ヴォア=見ている)」を残したのでした。

ルーヴォア侯は、兵士に対する規律の厳格化で質の向上を図り、兵器工場及び兵舎や馬の食料貯蔵庫の設立で後方支援を整え、1687年には当時最新鋭の銃剣を採用、これらの努力によって、ルイ14世の軍隊を世界一と賞される強さに仕上げました。失意の最期だったかもしれませんが、その自信が伺える「ル・ーヴォア侯の記念碑」、さて、いつ、姿を現してくださることでしょう。

一部、wikiとミシュラングリーンブックより引用しました。



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と、近くを歩いていると、蹄の音・・



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Ecole Militaire(士官学校)でした。同じくルイ14世時代にポンパドゥール夫人の尽力によりつくられました。ここの卒業生といえば、なんといっても、ナポレオンです!!

あぁでも私はこの辺は鬼門だったのですよ。克服でくるものなのですね。ここに来るのは次回は来春、かな。。

A la prochaine fois! Au revoir à Louvois ^^/
by cocobear-riko | 2012-11-22 18:04 | 7e | Comments(0)
エッフェル塔とバディベア(長くなってしまった~)
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この日はパリ友のはるみさんとエッフェル塔の真下でランデヴ♫ 「エッフェル塔にのぼったことがないので、のぼってみた~い」という私のワガママにお付き合いいただいたのですが、この日のエッフェル塔はトゥッサンのヴァカンス中ということもあり、た~くさんの人出!エッフェル塔は諦めて世界のクマ巡りをすることにw。




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そうなのです、United Buddy Bearsが展示されていることはtwitterでもFacebookでもツイートしていたのに、すっかり忘れていたのです。ラッキーでした。きっとクマ達が引き寄せてくれたのでしょう^^

そうそう、はるみさんは今、16区の「菜々や」さんでシェフとして働いていらっしゃいます。はるみさんのお料理を食べることができるなんて、パリ16区に住みたくなってきた~




e0082110_516270.jpg世界平和の大使であるUnited Buddy Bears、2001年にドイツのベルリンで道路や広場に2メートルのクマ彫刻を設置したのが始まり。

今年はベルリン-パリの姉妹都市提携25周年、仏独友好条約50周年を記念してシャンドマルスで開催。

暗くて見辛くなってきたので(今にして思うとサングラスのせいだと思われるw)、バディ巡りは明日にして、エッフェル塔の近くのココットのレストランでディネすることに♫(ココットの写真はまた後日~)








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移動しようと思っていたら、これまたタイミングよくエッフェル塔のキラキラタイムに♫ エジプトクマ、光ってます!!! やはりエジプトとフランス(パリ)は相性がいいのだな・・とあらためて思いました。




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一夜明けて再びシャンドマルスへ。雨かぁ、、と残念に思っていたら、晴れ女の本領発揮! エッフェル塔に上ったら、見事に晴れてくれましたよ~♫




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時間が比較的早いし雨ということで、入館も楽勝の様子。一番すいている列(方角)に並ぶことに。あら~館内撮影禁止だったのですね。。。。。




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エッフェルさんが迎えてくれました♫ が、余裕があるのはここまでっ!! この先にアサンスールがあると思っていたら、どうも、私は、違う列に並んでしまっていたよう。。私の目の前をアサンスールがスーっと上っていくではありませぬか!!!!! どうやら一階部分まで自分の足で上ることになりそう(一階といっても58メートルある)。。私、高所恐怖症です。。恐怖心で次第に世界が狭まりw動けなくなりました(とほほ)。かといって下ることもできず。。私は無邪気にのぼる子供を捕まえてw 一緒にのぼることに・・




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この写真は目を瞑って撮っています。。しかもこの日は風が強く、最上階はクローズになる程~微妙に揺れるのが怖かった~。。エッフェル塔は私のラッキーアイテム、これまで守られているような気持ちになっていたのですが、あまり近づき過ぎると良くない?ことがわかりました。




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無事に一階部分に登頂成功!!(大袈裟なw)
「一応写真を撮らないとっ」と思い、こわごわシャッターを押していると、誰かの視線を感じました・・




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その視線の持ち主は~ひゃ~
カラスに馬鹿にされては~と正気に戻った私です!! カラスさん、めるし~/




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でも、次回は、私も誰かとのぼることにしますw




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左岸一帯、、やはりパリは、左岸から右岸を望むのがいい、かな。。




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モンマルトルからなだらかに続く丘陵とセーヌのゆるやかな蛇行が美しい。。夜景も綺麗だと思うけど、この風景を撮るなら、夕日が綺麗かも(朝陽だと逆光になる)。。

そして、冬は寒いでしょうね~~~~~(それこそ階段部分で足が悴み私はのぼれなくなっていたかも。。いやホントに真面目に。。)




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くまモンも記念撮影。でも、微妙に隙間があいているので、コワし。。しかも、一部の柱が"木"だとわかった瞬間、軽く目眩が。。




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一階にはレストランと売店とトイレがあります。エッフェル塔の歴史は外に展示してありますが、中にはエッフェル塔グッズが展示してあります(こちらも後日ゆっくりご紹介しますね)。先にも書きましたが、エッフェル塔をラッキーアイテムに持つ私、このたくさんの展示の中で私は持っているのはエッフェル塔の針山だけでした。他は初めてみるものばかり。。欲しい。。w いやでももうこのレベルでは見るだけで充分! だってこの椅子、背もたれがエッフェル塔になっているのですよ。しかもライオンまで施してあり、また、座面が"籐"というのがすごくいい。鉄のビスも♫お高そう(下世話な話w)。




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昔のポストカードも味わいがあります。。エッフェル塔の真下にかつて噴水があったのですねぇ。知らなかった・・




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そしてもうひとつのお楽しみはアラン・デュカス。レストラン58はディネのみ完全予約制にて、カフェでデジュネを楽しむことに。器類はすべてプラスチックですが、シェフセレクトのシャンパン、美味しかったです。しかも前菜がサーヴされるのが早っw、驚きました~




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でも、プラが出てくるのが遅すぎました。。隣のフランス人カップルも心配してくれる程。。でも、このリヨン風クネル(魚のすり身)が、なにもかも許してあげる~と思うくらい美味しかったのです(量が少ないので男性には物足りないかも・・ですが)。そして、こんなに美味しかったらさぞデセールのババ(サバラン。私の大好物)も美味しいはず~と追加注文をお願いしたら・・

「デセールを注文するには3プラ注文しなければなりませんでした。マダムは2プラをご注文なので、申し訳ありませんが、追加はお受けできません・・」

なんと融通のきかないこと~~ww




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でも、鼻息を荒くしながら飲んだカフェも、紙コップだったのに美味しかったのです。。悔しいかな。。w

そして、日が差してきた空を見上げなから思ったのです・・




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ここは、フランス、パリで一番お高いところ~w




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地上に降りてきました。




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ここに池があったことに初めて気が付きました。




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上でみた昔のポストカードからすると、これは噴水の名残でしょうか。?




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さ♫お楽しみの世界クマ巡り~今回展示されたバディベア140体中、私の中の一番は、チェコのバディベアでした。体操選手のようですがw、両手に掲げた熊と牛のオブジェがとてもよく出来ていました。




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後ろ姿も楽しかったりして。




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ジャポンクマは140体中、一番シンプル! 「クール」と言われていました。でも少し侘び寂びを狙いすぎた感あり。。
※作者は、ベルリン在住の書家・士門萃觥(しもん すいこう)氏。




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フランスクマも後ろ姿の方がピンときました。はるみさんが「ちょっと岡本太郎入ってない~?」とおっしゃっていたけど、確かに~
※作者は、イタリア人(自国のアーティストを起用しないのね~w)のMartino Di Bruno氏。




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言葉のメッセージとしましては日本語で「己の欲せざるところ 他人に施すことなかれ」と書かれてあったのですが、でもこれって孔子の言葉。。。日本人の先人の言葉、例えば、我らには、聖徳太子の「和を以て尊しとなす」があるではないか!!! それに、もちろん、人が嫌がる事はしてはいけません。でも、自分と他人は価値観が違うもの。全てには当てはまらない言葉なのではと思ったのでした。あっ、私って、弄れてる?w




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ともあれ、可愛いだけではなく考えさせられるUnited Buddy Bearsの展示、各国のお国柄が出ていてとても楽しく素晴らしいパブリックアートだと思いました。シャンドマルスでの開催は11月18日まで。

数年前に六本木ヒルズで展示された時に確か横を通り過ぎた記憶があるのですが、、やはり展示する環境って大事ですね。パリでも、これがもしかしてシャンドマルス以外の、例えば、ポンピドゥー広場やチュイルリー公園やリュクサンブールでも、こうは盛り上がらなかったかも。そして、全てのクマと、誰かしらが記念写真を撮っている姿をみて、パリはホントにたくさんの国の人々から愛されているだなと、なぜか胸が熱くなったのでした。。

今回、見ることができて本当にラッキーでした。元気も出たし。やっぱりエッフェル塔は私のラッキーアイテム♥
by cocobear-riko | 2012-11-09 23:46 | 7e | Comments(0)
heures babiloniques パリの日時計
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姉と姪が熊本で紅茶のお店をやっているので(コッツ・ウォルズ)、いつか砂時計をお土産に
買いたいなぁと思いつつ・・

パリの日時計といえば、一番有名なのは、コンコルド広場のオベリスク。
あまり意識して見た事がありませんが、いつか、チュイルリー公園のテラスで、ゆっくり
日時計観察をしてみたいと思っています。

写真は、かのナポレオンが眠るアンヴァリットの中庭に施された星座の日時計。
アンヴァリット(廃兵院。現在は軍事博物館)をつくったのは、1670年、ルイ14世。
日時計は王のアイデアだったかどうかはわかりませんが、太陽王らしいモニュメントだな
と思いました。

ナポレオンというと、必ず思い出すエピソードがあります。

ナポレオンは、お世継問題でジョゼフィーヌと離婚しますが、その時、ナポレオンは41歳、
再婚相手は、当時18歳のマリー・ルイーズ。年の差婚のはしりですねw
マリー・ルイーズは難産だったようですが、母体か赤ちゃんかの決断を迫られたナポレオン
は、迷わず、マリー・ルイーズを生かすことを選びました。お世継(ローマ王ナポレオン2世)
も運良く助かりましたが、偉大すぎる親を持つ2世のキャリアは短命で終わりました。。
でも、ナポレオンって独裁者のイメージが濃かったのですが、大家族出身(8人兄弟を
ナポレオンママは女手一人で育てた)で家族思いで子煩悩なあったかい人だったみたい
ですね。この動物が施された星座の日時計も、そんなナポレオンにピッタリなモミュメントだ
なと思いながら、写真を撮りました。

残念ながら、この日の、いや、この旅のメインだった、「ルー・ヴォア(狼は見ている)の
記念碑」は見ることができませんでしたが、、
テントに身を隠したルーヴォア卿に再訪を約束し、アンヴァリットをあとにしました・・


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by cocobear-riko | 2012-10-12 02:08 | 7e | Comments(0)
ROND POINT 円形交差点
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暑さ寒さも彼岸まで、とは、昔の話か・・

今夏のパリフォトがまだ少し紹介しきれていないままに、今月末はまたパリですが
このタイミングで紹介してもおかしくない感じ。。

最近の私は引き籠ってお制作しておりまするが、日本の友よりパリ友とのランデヴ率が
高いというのも、今はそういうことなのでしょう。

そして、また、最近、学生時代の友達や高校の時にお世話になったホストファミリーと
それこそ30数年以上ぶりに交流がスタートしました。
またここから何かが始まるような、そんな予感がしています。
そして、年を重ねることの醍醐味を感じています。

写真は、パリでは珍しくないロン・ポワンと呼ばれる円形交差点(の標識)。
一方通行で左回り、自分から見て右側のクルマが優先なので、出ていくクルマより
入ってくるクルマが優先となります。
これって、、日本人は得意かも?と思ったのでした。
私達は中国人のマナーの悪さをあれこれ言いますけど、日本人も、電車やエレベーター
で我先に入ってくるではないですかw

人間が交差する空間では、人の本質が見えてきます。

とにかく、話はぽんぽん飛びますが(いつものことw)、私の中のロン・ポワン、blogを
今宵は少しまとめて更新したいと思っています!
by cocobear-riko | 2012-10-07 19:07 | 7e | Comments(0)
LA FONTAINE DE MARS
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この日は、パリのテディベア教室の生徒さん、パリ友のMさんと
とにかく予定は会ってから決めましょうというゆるいランデヴ
まずはエッフェル塔をバックに撮影会


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途中、観光馬車に遭遇!近くに住んでいるMさんもお初だとか
蹄の音がなんとも心地よくあたりに響き渡る・・


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結局、私達は、私の今夏のテーマである噴水繋がりで、LA FONTAINE DE MARS
(3月の噴水)と同じ名前のビストロに行く事に

オバマ大統領がサルコジ大統領とランデヴしたビストロでもあるのですねぇ


e0082110_4513961.jpg古き良きパリを彷彿させる老舗のビストロLA FONTAINE DE MARS(ラ・フォンテーヌ・ドゥ・マルス)

創業はなんと1910年代!店内は木目調で、お店のムッシュも気さくで温か、テーブルセッティングも可愛らしい

メニューは伝統的なものが多く、量はやはり多かったものの、ムッシュお薦めのカリフラワーのムース仕立ての前菜がとっても美味しくて、話も弾み、夜のエッフェル塔にのぼるはずが、終電の時間となったのでした;

LA FONTAINE DE MARS
129, Rue Saint-Dominique


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ふたつめのデセールは、キラキラのエッフェル塔☆
「10月はエッフェルの中のレストラン58 Tour Eiffelに行きましょうね」
再会を約束して帰路についたのでした

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2011年10月30日(日)干支教室 in Dear Bear 目黒店の詳細はコチラ
さっそく、お問い合わせ、お申し込みを頂いているようで、ありがとうございますm--m


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by cocobear-riko | 2011-09-30 15:00 | 7e | Comments(1)
『AU CREUX DE MON ÉPAULE』
※ムッシュ・アズナヴールの『AU CREUX DE MON ÉPAULE』を私訳wしてみました


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ムッシュ・アズナヴール

パリに滞在中、テレビでお元気なお姿を拝見して嬉しく思いました
オリンピアでコンサートをなさるのですね

日程が合えば行ったのに
来月、私が渡仏する頃には、コンサートはもう終わっている・・

数年前、私達夫婦の結婚記念のお祝いに、「さよならアズナヴール」公演を
国際フォーラムで聴きました

2006年、あれからもう5年が経つのですねぇ

さよなら なんて言わないで、また、日本にも、来てほしいな・・



    


『AU CREUX DE MON ÉPAULE』 Charles Aznavour

Si je t'ai blessée
Si j'ai noirci ton passé
Viens pleurer au creux de mon épaule
これまでの君を
傷つけたのなら
どうか僕の胸で泣いてほしい


Viens tout contre moi
Et si je fus maladroit
Je t'en prie chérie pardonne moi
僕の側に来て
またもし僕がへまをやったら
ごめん、どうか許してほしい


Laisse ta pudeur
Du plus profond de ton cœur
Viens pleurer au creux de mon épaule
恥じらいなんか
心のずっと底に置いて
僕の胸で泣いてほしい


Oublie si tu peux
Nos querelles d'amoureux
Et chérie nous pourrons être heureux
痛みや言い争いを忘れることができたら
僕たちは幸せになれるよ


Oh! mon amour
Ne m'enlève pas le souffle de ma vie
Ni mes joies pour
Ce qui ne fut qu'un instant de folie
Ne dis pas adieu
Nous serions trop malheureux
Viens pleurer au creux de mon épaule
あぁ僕の愛しい人
僕の命の息吹と喜びを取り上げないで!
ほんのちょっと馬鹿なことをしたからって
さよならなんて言わないで
でないと僕達は不幸になるよ
あぁどうか僕の胸で泣いてほしい


Car si tu partais
Si mon bonheur se brisait
Mon amour, c'est moi qui pleurerait
君が去ってしまったら
僕の幸せが壊れてしまったら
あぁ僕の愛しい人
泣くのは僕の方だから


Oh! Mon amour
Ne m'enlève pas, le souffle de ma vie
Ni mes joies pour
Ce qui ne fut q'un instant de folie
Ne dis pas adieu
Nous serions trop malheureux
Viens pleurer au creux de mon épaule
あぁ僕の愛しい人
僕の命の息吹と喜びを取り上げないで!
ほんのちょっと馬鹿なことをしたからって
さよならなんて言わないで
でないと僕達は不幸になるよ
あぁどうか僕の胸で泣いてほしい


Car si tu partais
Si mon bonheur se brisait
Mon amour, c'est moi qui pleurerait
君が去ってしまったら
僕の幸せが壊れてしまったら
あぁ僕の愛しい人
泣くのは僕の方だから



注:太字の歌詞は世の女性を敵にまわすでせうw
しかもそれで「泣くのは僕の方だから」と言われた日には・・ww



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2011年10月30日(日)干支教室の詳細はコチラ
さっそく、お問い合わせ、お申し込みを頂いているようで、ありがとうございます
限定10で申し訳ありませんが・・よろしくお願いいたします


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by cocobear-riko | 2011-09-26 07:57 | 7e | Comments(0)



Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. テディベア、動物作家の鶴田眞利子です。Tous droits reserves copyright(c) 1995-2017 Coquin Coquine Bear 
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