N°6・・・Rue aux Ours(ウルス通り)

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今日も<au travail!(美しき仕事人たち)>(タグ)で。

20区を歩いていると素敵な帽子屋さんを発見♪店舗兼アトリエかな??と思いつつ、「ボンジュール」、そろりそろり中に入ってみました。接客される様子なし。。普通ならここでお店を出て行くところ、やはり、ご縁のあるところは、魂が引き止められる、そういう感じなのですね。

「どうしようかな・・」と思っていると、マダム(Estelle Ramousse エステルさん)↑が、「私はこの帽子があなたには似合うと思うの」とある帽子をすすめきて下さいました。綺麗なブルー(アンゴラ)をした乗馬帽のような帽子です。私がいいなぁと思っていた帽子だったので、「私もいいなぁと思っていたところでした」と伝え、即、被ってみました。ピッタリです☆マダムは私の頭と帽子のサイズがピッタリなのが信じられないという感じ。帽子にも好かれているような気がしたので(笑)、購入し、そのまま被ったまま散歩を続けることにしました。そして、その驚きは、20区から坂を下って3区へ、雪だるまのように大きくなっていったのであります。

前にもお伝えしましたクマ通り近くのマレの靴屋さんTAMANOさんを久しぶりに訪ねました。彼女とはパリでコラボレーションをしましょう!という話になっているのですが。帽子姿の私を見たTAMANOさん、「あ、その帽子、20区ですよね。私はその赤がほしいと思っていて。実は私はこのマダムのアトリエの近くに住んでいて、マダムとは友達なんです。自分の靴の師匠(100歳~のムッシュ)もマダムのアトリエの裏手に住んでいます」、いきなりこんな会話。TAMANOさんとは実はこの日が初対面でしたが、すぐに意気投合したというわけです(それまでは人を介したやり取り、メールのみ)。帽子のお陰、動物たちのお陰です(動物の撮影をしていて出合ったお店でしたから)。

帰国してマダムの帽子屋さんのHPを拝見したら、パリコレでも評価の高いデザイナーさんであることがわかりました。TAMANOさんからもメールが届き、マダムが、「あの日はどこかの彗星から彼女(私)が降りてきたのかと思ったわ」とおっしゃっていたそう。マダムのあの驚きようは本物だったのだと確信したのでした。TAMANOさんによると、このことがキッカケで、マダムの帽子とご自分の靴のコラボレーションをすることになったのだとか。なんだかキューピットのようで嬉しいではありませんか。ご成功をお祈りしたいと思います。

そして、次は、私とTAMANOさんとのコラボレーション。実現できるかどうかはまだ未定ですが、bokuさんと「リコラボク展」を実現できた時と同じように、「一緒にやりましょう!」と、ふたつ返事でまず言って下さったことがとても気持ちがよく、何かいい予感を感じている私です。

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マダムの大ファンになりました♪
笑顔も帽子もとってもチャーミング。


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e0082110_055737.jpg「JAPAN TEDDY BEAR vol.46」

N°6・・・Rue aux Ours(ウルス通り)

この号から担当ページが3ページになったのでした。有り難かったな・・




e0082110_0553312.jpgそうそう、"カンカンポアのクマ"というレストランはもうありませんでした。。名前が変わっていました。。パリは古いものも残っている半面、移し変わりも激しい。。

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by cocobear-riko | 2008-12-08 02:06 | 20e | Comments(0)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


by cocobear-riko
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