「JAPAN TEDDY BEAR plus Friends vol.53」 最終号

e0082110_22123435.jpg「カンボジアに学校を」、テレビのチャリティ活動に感動しました。これこそメディアの役目、と思いました。何度も涙が出ました。モノも大切。教育、学習はもっと大切。

さて、我らが「JAPAN TEDDY BEAR plus Friends」も、今年いっぱいで休刊が決まりましたが、昨夜遅くに最後のサンプル誌が届きました。なんて綺麗な色の表紙・・


e0082110_22243116.jpg編集者とデザイナーさんに「お疲れさま」を言いたいです。ありがとうございました(業務連絡も兼ねて^^見てるかな?)

終わり良ければ全て良し

言葉通りの最終号になっています。少々マニアックですが、私は、目次を見るのも好きでした。目次の写真を見ただけで本文まで想像できる、ただ並べただけはない、編集者のセンスの程がわかる項だからです。最後の一枚は、サン・ランベール広場(15区)の犬でしたか♪私はサンプル誌が届くまで、どの写真が使われているか知りません。この犬は少し高いところから子供たちのことを(荷物も^^)見守っていました。

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e0082110_2242558.jpg私の連載の最終章、N°13は、、

「A Paris,
il y a beaucoup d'animaux
et d'amour.」

パリは動物たちと愛でいっぱい!




e0082110_22431048.jpgパリ20区内に生息している動物たちを
動物オブジェヒットパレードということで
一気にご紹介しています。
(と言ってもほんの一部なのですが)

ファッション、グルメ、アート、歴史、、
パリの魅力は語り尽くせませんが;
また違う角度からパリを語って行きたい
最終回にして新たなスタートとなった
記念すべきコラムになったように思います。


e0082110_22432349.jpg最後ということで、12月のカレンダーベアも作らせていただきました。抽選になりますが、通信販売もあります。その他、いつものように、テディベア界の「今」を伝える記事が続きます・・

TITA2009(コンテスト)のノミネート作品の誌上投票。動物部門にチェレンジしようと思いつつ果たせず。後悔・・

アーティストギャラリーでは、今(これから)注目の作家の紹介。私もかつて紹介していただきました。"友達の輪"でクマ友を紹介したこともありました。

季節ごとの誌上展覧会。ほぼレギュラーで出品させていただきました。

連載の仲間たち(ジョーさん、ヒフミちゃん、外間(ほかま)さん、泉木の実さん、小栗ちゃん)のコラムでは、「負けてられない!」(笑)と、いい記事(写真)を見たときには嫉妬もしましたし、それをバネにがんばってきました。

レッスンのコーナーでは、濱中前社長が力を注いできたジャパンファブリックを使って、たくさんの作家がその素材を活かした作品作りを伝授してきました。私はジャパンシルクで「ネズミ教室」を開講。

国内外のテディベアのイベント(コンテスト)レポートは、参加したくても参加できないクマ好きさんたちの憧れだったことでしょう。背中を押してもらった方もいたのでは。

テディベアメーカーの特集では、歴史のあるメーカーが、長い間、たくさんの人々に愛されてきた理由がわかったり。今号のケーセン社も見応えがあります。

お宝テディのコーナーでは、クマ好きさんたちの心の中を見せていただいたようで、毎号、微笑ましく楽しく拝見しました。私はビュバーコレクションをお披露目しました。コレクターの田隅さんには私のベアをご披露していただき、ザ・テディベアショップ六本木店でコレクター展を開催し、好評を博しました。そう言えば、ボージョレーの時期でした。2年前かぁ・・

そして、そして、我らが長棟まおさんの「抱き手のコラム」。まおさんの存在に救われた人は数知れず(もちろん私もその一人です)。そのまおさんも感謝の気持ちと哀悼の意を込めてお言葉を添えられた、故濱中前社長の追悼特集が、最終号の最後に設けられています。「師匠へ」から始まる追悼の言葉に、自然に涙が出た私です。。。。。

まおさんの他には、私も写真集でお世話になりましたマリア書房の浅井編集部長、テディベア協会の内田専務理事、作家の市川和子さん、向当まり&あけみさん、坂田裕行さん、深津由美子さん、ショー・グリーノさんもお言葉を添えられました。印象的だったのは、深津さんの言葉、「いつもいろんな人に働きかけ育てようしていた」、社長とはホントにそういう方でした。九州にもテディベアが根付くように(少々耳が痛いですが)、これは、まずは足元から、というメッセージでもあるように思いました。

自分が出来るところからやって行こう・・

「JAPAN TEDDY BEAR plus Friends vol.53」、最終号を見ている内に、勇気が沸いてきた私です。それにしても、可愛いだけではない、お洒落で気の利いた雑誌でした。私はマスコミで働いている時に、編集の仕事もしましたが、その事柄をどう活かすは"編集"で決まる、とずっと思ってきました。「JAPAN TEDDY BEAR plus Friends」の編集部(デザイナーさん)は最高でした。大好きでした。写真集をつくる時は、「この雑誌のようにしてください!」と言った程。今、考えてみれば失礼な話ですが;、同じメンバーでまた誌面に残る仕事をしたいな。。実は連載の仕事はギャラなしでお受けしました。会社の実状を知っていたからです。執筆活動は素人にて、お金をいただくことは最初から考えていませんでしたが(これからはちゃんといただきます^^)。今は、誌面に残る仕事ができたことを-宝-だと思っています。後半は誌面を3ページもいただき、、こういうことは二度とないでしょうね、、有難うございました。。

最終号、お求めいただけましたら、嬉しいです。お問い合わせご購入はコチラ

追伸:
濱中前社長にやっと"お別れ"が言えたような気がします。。合掌
カレンダーベアのベアの名前は「en priere(アン・プリエール 祈り)」です。
Commented by allwesen at 2008-11-24 19:33 x
教育って大切ですよね。社会を根本的に変えるのは教育しかありません。雑誌ですが「roadshow」が休刊になってしまいましたね。
映画ファンとしては非常に残念です。私も転職したいと考えております。
元々は、大手電気メーカーに勤めておりました。親のために帰ってくることになりましたが、余り充実とした感じはありません。芸術が慰めになっています。仕事より趣味に生きる人間ですね。東京だと美術館がたくさんありますね。西洋絵画と書画、骨董に勢力を尽くしています。
学生の頃インターンで東京に二ヶ月行っていました。
同室のヤツと博物館、美術館めぐりでしたね。
とても印象的だったのは、新宿にある刀剣美術館でした。
黒太刀がとても印象的でした。タローとジローの剥製も見ましたね。
鑑定団のおかげでかなり審美眼をつけることができましたが、
値踏みがまだ無理ですね。それではまた
Commented by cocobear-riko at 2008-11-24 21:47
allwesenさん!同じ事を考えていたなんて、驚きです。。
「roadshow」は私もかつて愛読していましたので、残念に思っていた一人です。
かつて、ですので、自分もなんとも言えませんが。。。
mixiニュースだと、「若手のカリスマ俳優が不在のため」、理由のひとつ
にあげられていましたが、時代の流れですね、仕方ないです。。

そして、芸術とは、正にこういうことだと私も思っています。
こういう時代だからこそ、芸術は必要だと思っています。
でも、刀剣美術館とは、さすが、allwesenさん、渋い。。
これは男の領域だと思います。女は立ち入ることのできない
真剣勝負の世界ですね。
タローとジローは、私は、国立科学博物館(上野)でみました。
ハチ公もいたように記憶しています。
余談ですが、骨の抜かれた頭部のミイラは衝撃的でした><

芸術も万国共通

死ぬまで感じていたい。語り合っていたいです♪

by cocobear-riko | 2008-11-24 00:05 | 15e | Comments(2)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


by cocobear-riko
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