George V ジョージ・ブイ

ではありません。ジョルジュ・サンクが正解^^
雑誌の編集者との往復書簡(みたいな)で、そう言ってフランス人に笑われたお友達がいるという話を読んでうけていたところですが。微笑ましい話です。
宿泊はパリ8区のジョルジュ・サンク通りにあるジョルジュ・サンクでした。
シャンゼリゼ大通りのあのルイ・ヴィトン本店から入ってすぐの立地のいぃオテルです。フォーシーズンズホテルが母体なだけあってフラワーディスプレイが素晴らしかった。フルーリスト、クリスチャン・トルチュ(流)の世界に、毎日、魅せられました。。
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部屋はゲーリー・クーパーもご宿泊したらしいフォトスタンドがベッドサイドのチェストの上に飾ってありました。マットが雲のようで、形状記憶というのでしょうか、体を包み込んでくれるというのはこういうことを言うのでは・・ な心地よさで、毎夜、緩やかに滑るように夢の中へ・・連れて帰りたかった。笑
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とにかく働いている人たちがみなさん素敵で・・ 確かに高級ホテルではありましたが、ありがちな緊張感を抱くこともなく、気分良く過ごすことができました。

「あなたはパリジェンヌ(まあまあ 笑)ですものね。今朝もフランス語のメニューをお持ちしましょう」と、毎朝、素敵な笑顔をみせてくれたレストランのムッシュ。

「彼女はなんて歌が上手なの。素敵」と、母の鼻歌(なぜか「ムーン・リヴァー」)に作業の手を休め聴き入っていた若くて可愛いメイドさん。

「ぼ、ぼ、僕でよいのですか?」一緒に写真に入っていただけますか、と尋ねると、驚きながらも快く承諾してくれ、ハニカミ王子顔負け(笑)な爽やかな笑顔を見せてくれたドアボーイ(写真集に登場するかも)。
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誇りを持って働く。
素晴らしいことです。
そして、その姿は、人々を、静かに、穏やかに、感動させます。
by cocobear-riko | 2007-06-27 12:29 | クマたちがいる風景 | Comments(0)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


by cocobear-riko
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