Les Sept Divinités du Bonheur 七福神

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GW 2006も終わりましたね。。

立夏の昨日は友と「谷中(やなか)七福神めぐり」を初体験しました。
谷中の七福神めぐりは東京で最古の七福神めぐり。
江戸の時代から人々は、元旦~15日まで、谷中の七福神をお参りしています。

14時、JR田端駅北口をスタート。ナヴィは友に任せて(押し付けて;)歩くこと数分、最初の訪問寺に到着です。


e0082110_13374468.jpg一、東覚寺 "福禄寿(人望をさずける)"

赤紙仁王尊に心奪われ(だって凄いインパクト^^;)"福禄寿"が目に入らず;たぶんいらっしゃらなかったような。。

身体の悪いところに赤いお札を貼って祈願をして、回復した人は草鞋をお礼といて奉納しているそう。やっぱり腰から下を病んでいる人が多いようですね。。










e0082110_13514870.jpg二、青雲寺 ^^恵比寿^^

あれ?ここにも"恵比寿"のお姿はどこにも見れズ。

この辺りは江戸時代中頃から「日ぐらしの里」と呼ばれ四季折々の花を楽しむ人々で賑わったそうです。

谷中は都内でも珍しく戦火を浴びていない地。この辺りだけそっと置いておかれているような、とでも言いますか、、新興住宅地に住んでいる私は非日常的な空気を感じてしまったのあります。。








e0082110_14131729.jpg三、修性院 "布袋尊(清い、欲のない心をさずける)"

やっと七福神(タイル画)に会えました♪が、可愛くって個性的なお寺さんですこと^^;















e0082110_158489.jpg富士見坂を登って谷中の墓地へ向かいます。

谷中墓地には義母・松平家のお墓があります。墓守がいないとどこにお墓があるかわからないのでお参りはしなかったのですが。。

ディネの時、「何名さまですか?」に、「3名です」(2名だったのに)と答えてしまった私!!ご先祖さまが憑いてきたのでしょうか~;

東京国立博物館の「最澄と天台の国宝展」でも不動明王(掛け軸)が瞬きをしたような気がしたんです><ひゅ~






e0082110_1546137.jpg四、天王寺 "毘沙門天(勇気をさずける)"

再び"毘沙門天"のお姿は拝めズ。。でも、広大な谷中墓地の真ん中にあるお寺さんに勇気をさずける毘沙門天さまがいらっしゃるというのは果たして偶然でしょうか;

谷中墓地には、徳川家のお墓、幸田露伴「五重塔」のモデルになった五重塔(消失?)があります。

近代的な門にちょっと驚。。

お堂の裏手の眼下にはJR日暮里駅。






e0082110_1528587.jpg五、長安寺 "寿老人(延命長寿)"

ここでも"寿老人"のお姿は見れズ。。グッズとかを期待していたのですが^^;商業主義ではないのですねえ。。

長安寺には日本画家・狩野芳崖(切手の「悲母観音図」で有名)のお墓があります。

芳崖(ほうがい)はポンポンと同じく大器晩成な画家でした。苦労の末、57歳で、アメリカ人の日本美術研究家・フェノロサに見い出されます。

案内板が英語だったのが印象的でありました。





e0082110_15553942.jpg六、護国寺 "大黒天(財宝をさずける)"

大黒天というとサッカー選手の大黒選手を連想してしまう今日この頃;

やっと"大黒天"の石像にお目にかかることができました♪

この石像は徳川三代将軍・家光公からの寄贈品と伝えられています。家光さんは日光東照宮の建設にお金を使いすぎて江戸の財政難の端緒を作ったとも言われているのですけどね;自戒の念を込めて、ということなのでしょうか。。









e0082110_16121920.jpg七、弁天堂 "弁財天(芸の道を助ける)"

ゴ~ル♪

谷中七福神めぐりのゴールは上野。4時間歩きっぱなしで足が棒に;4駅あるいたことになるのかな。坂道三昧でしたけど;

弁天堂を背にして不忍池を撮ってみました。蓮は見頃をとうに過ぎていて残念でしたが。池もヨゴレが目立ち、アヒルかゴミなのかすぐに認識できない程でしたが。。

谷中の七福神巡りは思ったよりも地味でした。でも、友とあれこれお喋りをしながら巡っていたら身も心も軽くなったような気がしました。

そういうことなんだなっ♪                     
今年のGWは美味しかった。
Commented by tomoakishimizu at 2006-05-08 20:29
狩野芳崖の悲母観音の絵、素敵ですよね。でも本物は見たことないかも。近代美術館とかにあるのでしょうか。上野の国立博物館?と思って調べたら東京芸大が持っていました。場所だけ合ってましたね・・・。
僕も人数多目にランチョンマットを出してしまったり、良くあります。やっぱり誰かがそこに居るんでしょうね。
Commented by cocobear-riko at 2006-05-09 22:14
tomoさん♪
うんうん「悲母観音図」は素晴らしいですよね。
所蔵情報もありがとう。
芸大ですかあ。見れるかなあ。ちょいと行ってみますね。

小さい時、切手収集が趣味でした。
我々の頃はブームだったのですよ。
その頃に見ていた切手たちのお陰で美術が好きになったかもです。
絵柄だけで、純粋に、好きな切手を買っていたような気がします。

フランスでは、タマゴ料理をする時に、フライパンの為に
一個多くタマゴを入れるのでしょ。
雑誌でみました。
素敵な風習よね。
人数多目事件とはちょと違うか^^;
今日も仲間達とその話題になったの。
同じような体験をしている人が多かったわ><
by cocobear-riko | 2006-05-07 14:22 | いろいろ | Comments(2)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


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