上方舞 吉村流「昂扇会」へのお誘い

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無事にフランスより戻りました。書きたいこといっぱい、写真もたくさん撮りましたが、その前に、本日は、息子 吉村秀扇(しゅうせん)出演の上方舞 吉村流「昂扇会」舞の会のお誘いです。

日舞暦20年、師範代の息子が出演する舞の会が天皇誕生日に開催されます。ご興味のある方は、ご案内申し上げますので、メールくださいませ(rtsuruta@nifty.com)。今回はお家元の舞もご覧いただけます。もちろん、お師匠さんの舞も。美しいのです。。

息子の演目は「藤娘」 日舞の心得がなくともあの黒の塗り笠に藤づくしの衣装で藤の花枝をかたげている姿は憧れの光景・・。その舞を舞えるとは、、しかも国立劇場で、、息子は幸せ者、、感謝です。。

若紫に十返りの 花を現す松の藤浪
人目せき 笠塗笠しやんと 振りかげたる一枝は 
紫深き水道の水に 染めてうれしき由縁の色の
いとしとかいて 藤の花..
お師匠さんのHPより

藤娘は藤の花の精、恋する男に秘めた想いを告げるように艶っぽく舞う。息子の3度目(「縁の綱」「鐘が岬」)の女形が今から楽しみです。

「藤娘」はあの大津絵の藤の大枝を持った若い遊女が描かれた絵をヒントに考案されたのだとか。知らなかった。。子供に教わることの多い、今日この頃です。私もこの日は亡き鶴田の母の色留袖を着る予定。よろこんで下さるといいな・・

上方舞 吉村流「昂扇会」
平成26年12月23日(火・祝日)
14時開演(13時半開場)
国立小劇場にて
入場料:5,000円
HP


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「縁の綱」吉村秀扇
by cocobear-riko | 2014-12-09 08:35 | 鶴田のイベント情報 | Comments(0)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


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