Auvers-sur-Oise

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ゴッホ終焉の地 Auvers-sur-Oise オヴェール・シュル・オワーズに行ってきました。



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麦畑の先に菜の花畑、若葉もえたつ中での小鳥のさえずりも美しく、忘れられない滞在になりました。



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ここオヴェールで10週間という短期間で一日1作品という驚異的なはやさで70点の作品を残したゴッホ。画家として人生を歩み始めてからわずか10年、37歳という若さでここで命を断ったわけですね。。

ゴッホと弟テオのお墓はひっそりと寄り添うように並べられ、オヴェールの美しい光を集めていました。合掌・・



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L'église d'Auvers-sur-Oise



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La Mairie d'Auvers



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あまりにも有名な景色の数々、まるでゴッホの絵の世界に入り込んでしまったかのような感覚に陥りながら・・



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ここの屋根裏部屋に部屋を借り、ゴッホのオーヴェルでの生活は始まり、終わるのです。。



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オヴェールも藤の花がちょうど見頃♫



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去年はゴッホ生誕160年、ジャポネズリーなゴッホが喜んでくれるかな・・と思って着てきた着物は、母からもらった藤の花の刺繍入り、帯締めは鶴田の母の形見、着てきてよかった。。

日本人観光者多し!(私もだけどw)



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e0082110_4335793.jpgザトキン作のゴッホ像!ザトキンにしてはおとなしい?w

でも・・

オヴェール滞在中にもあちこちを旅して回り、精力的に創作活動をしたゴッホ

ゴッホも歩いたであろう道をたどりながら、私はふと、ゴッホは自殺などするかしら・・

もしかしたら最近言われている他殺説も有りかも・・

と想像。。



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Château d'Auvers

お城が美術館になっていて、そこからの眺めにうっとり・・

ここには本物の絵は一枚もなかったけれど、ベルエポックの世界を体験できる趣向がたくさんあり(列車の模型ではパリからオヴェールまでの映像を車窓から見ることができたり)、暫し時間旅行を楽しむことができました。

ちょうどプチパレで開催中の「PARIS 1900」も見た後だったので、ここオヴェール城でも同じような展示を見ることができ、大満足な、忘れられない一日となりました。



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楽しい時間はあっという間に過ぎパリに戻る時間。オヴェール川と蛇行するセーヌを渡りながら・・



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友達が「カメラの用意をして~」というので待ち構えていると・・



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ユーミンの「中央フリー・ウェイ」を彷彿させる景色が目に飛び込んできました。

右に見えるエッフェル塔~ 左はモンマルトル~ ♫w

パリから小さな小さな旅

ゴッホのみならず、ドービーニー、コロー、セザンヌ、ピサロなど、名だたる画家たちを誘い、創作意欲をわかせた美しい街オヴェール・シュル・オワーズ

いつかまたスケッチブック持参で再訪したいな・・
by cocobear-riko | 2014-04-30 10:09 | トランクはパリに預け・・ | Comments(0)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


by cocobear-riko
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