ルーヴル5日目、最終日

e0082110_1150013.jpg

e0082110_115003.jpg

e0082110_1150061.jpg

e0082110_1150037.jpg

ルーヴルイベント最終日、搬出を無事に終え、ホテルに戻り、帰国の準備をしています。メッセージをたくさん頂いており、個別にお返事できませんが、今回は本当にたくさんの皆さんにいろいろと気にかけていただき、言葉にできない程、感謝しています。本当にありがとうございました。

今朝は、後れ馳せながら、ルーヴルを見上げながら、「私はずっとこの中で仕事をしていたのだなぁ」と、しばし幸せを噛み締め、カルーゼル・デュ・ルーヴルの中に入りました。定位置につく前に、ジャポンブースのこけし職人さんの実演を拝見しました。こちらも長年の夢でしたので、つい長居をしてしまいました。そして、たくさんのギャラリーが見つめる中、大将から手ほどきを受けながら絵付けまでさせていただき、とっても嬉しかったです!!帰国便が偶然にも一緒ということで、余韻に浸れそうです。

ブースに戻ると、今日も、プチポーズが出来ない程、人の流れが途切れることがありませんでした。リピートして下さった方も多かったのですが、そのほとんどが男性の方でした。私のキリンに一目惚れなさりすぐにご購入下さったムッシュを始め、自慢のカメラで写真をたくさん撮って下さったムッシュ、蚤の市で求められたたくさんのアンティークの動物たちを手土産に差し入れて下さったムッシュ、また、facebookで知り合った彫刻家の桑原さんも奥様と立ち寄って下さったり、kikiちゃんも自身の主催するクリスマスイベントが終わって疲れているにも関わらず遊びに来てくれました。。他、今回はテディベアが旅立つことはなかったのですが、私からテディベアを習いたい、自分のテディベアを作りたい、とおっしゃっる方がたくさんおみえになり、メッセージ帳にこれまたたくさんのアドレスが書い連ねてあります。が、解読が難しいアドレスも多々あり〜w、帰国してからの対応が大変そうですが、ルーヴルの余韻に浸りながら、ひとつひとつ対応していこうと思っています。

家族へのお土産は、ご近所さんだったカリグラフィ職人ステファンから描いてもらった家族それぞれの名前のカリグラフ。「マリヌヌ」も描いていただきましたが、色を全てお任せしたら、それぞれにイメージ通りに仕上げて下さり、その色の美しさに感激しました。記念に写真撮影したら、私の小さいこと〜ステファンは大柄なので、私はまるでホビットのよう〜と笑ってしまいました〜w

そして、大興奮したのは、連日話題にした、モザイク職人アルノー。なんと、パリ12区サンテロワ広場にいるクジラの噴水の土台を作った職人さんだったのでした!!アルノーは、ルーヴルに入って最初に挨拶をした職人さん、パリの街角動物オブジェの話しをし、「フランスの文化を支えているのはあなた方、職人さんのお陰です。肩を並べて出展できることを光栄に思っています」と伝えました(眞利子的指先フランス語会話集がとっても役に立ちました♪)。そして、数日後、アルノーに留守番を頼まれ、ブースの壁に掛けられたら額装品の中に、クジラを見つけた時には(アルノーは土台だけですから、色合いで判ったというマニアックぶりですがw)、体中に電流が流れたようでした。そして、イベント終了後に、私的写真集にサインとビズをいただき、お返しに、「ふらんす8月号」と私のエッセイのフランス訳のコピーをプレゼントしました。撮影は、隣りのブースのナターシャのアシスタント、アレクサンドラにお願いしました。聞けばアレクサンドラは息子と同じ年、はつらつとしていて心優しいマドモアゼルでした。指が入ってしまっていますが〜wご愛嬌〜(*^_^*)。また、このアルノーの鼻歌は、私が大好きな映画「ロシュフォールの恋人たち」、クロワッサンも私好みの味だったし、惚れてしまうやろ〜w

そんなこんなで、私は皆さんより搬出が早く終わったので、仲良くなった職人さん方に、ひとりひとり別れの挨拶をし、ルーヴルを後にしたのですが、最初は早口フランス語にドギマギしましたが、連日フランス人に囲まれて生活していると馴れてくるもので、これはやはりいつかは短期留学だなと、別れを惜しみながらも、次なる夢へ気持ちを入れ替えた私です。

パリのショップ、ギャラリーから作品依頼をいただいたり、ノエルに間に合うよう帰国後すぐにアトリエの在庫の中から作品を送って差し上げたり、写真もたくさん送られてきそうな予感、本当にたくさんのたくさんの新しい出会い、予期せぬ出会いに、感謝するばかり‥

まだまだまだまだ書き足りませんが、全てに、心から、ありがとうの気持ち送ります。そして、Bonne nuit・*・゜★。・*・゜☆・

※連日、読み返しなしにて、誤字脱字が多いことでしょう。お許しあれ(_ _)
by cocobear-riko | 2012-12-10 11:50 | 鶴田のイベント情報 | Comments(0)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


by cocobear-riko
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30