Au revoir à Louvois !

e0082110_18523637.jpg

e0082110_18531557.jpg

いきなり話しは飛びますが(いつものことw)、修復といえば、ルーアン大聖堂が修復を終え、平日でも内部の見学が出来るようになったのですね。私が前に行ったのは確か日曜日、平日に行っていたら入れなかったのですね。ラッキーでした。でも、その後に行ったジャンヌ・ダルク教会は開館時間に間に合っていないので、プラマイゼロですけど(そういう問題ではないw)。そして、アンヴァリットでのお目当て、「ル・ーヴォア(狼は見ている)侯の記念碑」は、まだ、修復中でした。ルーヴォワ侯に、足場の間から、「また来なさい」と言われているように感じつつ・・

ルーヴォワ侯ことフランソワ=ミシェル・ル・テリエ (1641年1月18日 - 1691年7月16日)
17世紀フランスの政治家。父ミシェル・ル・テリエはルイ14世の陸軍大臣。頑固で自負心が強く、遠慮のない人柄が太陽王に気に入られましたが、保守的な政治姿勢で王の好意を失い、50歳で世を去ります。

しかし、このルー・ヴォア侯、姿を変えて、アンヴァリットに住み続けているのです。。。

1671年、傷病兵を療養させるため、このオテル・デ・ザンヴァリッドを建設、その際、自分の紋章を中庭の建物の切り妻壁に残したのです。太陽王は、全てを取り除くよう、彫刻師に命令しますが、彫刻師のひとりが、右5番目の彫刻に、狼の脚の間に小窓を配して「ルー・ヴォア(ルー=狼、ヴォア=見ている)」を残したのでした。

ルーヴォア侯は、兵士に対する規律の厳格化で質の向上を図り、兵器工場及び兵舎や馬の食料貯蔵庫の設立で後方支援を整え、1687年には当時最新鋭の銃剣を採用、これらの努力によって、ルイ14世の軍隊を世界一と賞される強さに仕上げました。失意の最期だったかもしれませんが、その自信が伺える「ル・ーヴォア侯の記念碑」、さて、いつ、姿を現してくださることでしょう。

一部、wikiとミシュラングリーンブックより引用しました。



e0082110_1033956.jpg

と、近くを歩いていると、蹄の音・・



e0082110_104337.jpg

e0082110_1044437.jpg

Ecole Militaire(士官学校)でした。同じくルイ14世時代にポンパドゥール夫人の尽力によりつくられました。ここの卒業生といえば、なんといっても、ナポレオンです!!

あぁでも私はこの辺は鬼門だったのですよ。克服でくるものなのですね。ここに来るのは次回は来春、かな。。

A la prochaine fois! Au revoir à Louvois ^^/
by cocobear-riko | 2012-11-22 18:04 | 7e | Comments(0)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


by cocobear-riko
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30