La Fontaine Cuvier
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前から気になったLa Fontaine Cuvierの歴史
今回、初めて、スタルクの存在に気がつき大興奮!!
(こんなに目立ったところに建っているのになんで今まで気がつかなかったのだろうw)

さっそく翻訳

の前に、これまで数台のスタルクを翻訳してきましたが、ぱっと見てこんなに年号が
出てくるスタルクは初めてです。まるで歴史の教科書のよう・・

Cuvierとはジョルジュ・キュヴィエ、フランスの博物学者、比較解剖学の大立て者で
古生物学にも大きな足跡を残しました。弟のフレデリック・キュヴィエも動物学者として
知られているよう



ーーーーーー

1767年8月23日
ジョルジュ・キュヴィエは、モンベリアル(ヴュルテンベルクのメンペルガルト)
に生まれ、1793年、フランスの州に召集される

1795年
国立自然史博物館(Muséum national d'Histoire naturelle)の比較解剖学教授
の助手に任命される
※博物学者のエティエンヌ・ジョフロワ・サンティレールの推薦と思われる

1800年
ルイ・ジャン・マリー・ドーバントンの後を継いでコレージュ・ド・フランスの
自然史の教授となる

1802年
ジャルダン・デ・プラント(植物園)の名誉教授となり、マルセイユとボルドーに
高校を設立

1808年
大学の教育指導主事になり、フランス、征服された領土内で、高等教育の改革に従事

1818年
アカデミーフランセーズ(フランスの国立学術団体)に入ったものの、1821年~1827年
大学の学長の職を兼任したものの、役職を破棄する

1822年
(ルター派として)プロテスタント神学部を監督、画期的な足跡を残す

いずれにしても、これらの行政の役割は、比較解剖学の創設者を、古生物学に熱中させ
動物の体の機能と構造の相互関係の調査研究をよい方向に導いた。そして再び、科学の
アカデミーと宣言された歴史的賛辞の中、科学の歴史家として働くことを個人的に実行した。
それにより、1803年、物理学及び自然科学部門の学士院の終身秘書に選ばれる

1832年5月13日
43, rue Cuvierにてコレラによって死亡

1838年
通りの名前に彼の名前が起用される

ーーーーーー




ジョルジュ・キュヴィエという人は素晴らしい博物学者だったのですね。が、
La Fontaine Cuvierのスタルクなのに、泉のことは一言も書かれていない・・w
おフランスらしいスタルクでした^^

余談ですが(得意)、弟のフレデリック・キュヴィエは、1804年~1838年、パリ自然史
博物館の動物園の飼育係長をしていたそう。ということは

キリンのザラファも担当していたことに~~

キュヴィエ兄弟、BRAVOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!





追伸!!
先にジャルダン・デ・プランツのプチミュージアムのレポでキリンのザラファの絵画をご紹介しましたが
、キャプションを撮影していたことをすっかり忘れていました。翻訳してみたら、ちゃと

「ジャルダン・デ・プランツではフレデリック・キュヴィエが世話をした」

と書いてあるではないか~w

以下、書き足した箇所もありますが翻訳ちゃ~ん・・



e0082110_022939.jpg1825年、エジプトの総督ムハンマド・アリーからシャルル10世へ生きたワイロとして一頭のキリンが贈られた。キリンは、アレキサンドリア(エジプト)から船に乗り、長い首で田舎道を突き進んだ

1826年、秋、エジプト人の厩務員(馬の世話をする人)と日々の食料のミルクを供給するのに3頭の牛を同行させ、マルセイユに上陸、冬を過ごした

フランスで初めて公開された生きたキリンは大人気になった

春、エティエンヌ・ジョフロア・サンティレーヌは、キリンと一行をパリまで導いた。女王(マリー・アメリー・ド・ブルボンのことか?子供の世話と教育に熱心だったフランス最後の王妃)の威厳と歓喜の声のもと、800キロの道のりだった。彼らは、ジャルダン・デ・プラントに落ち着く前にシャルル10世に盛大にお披露目され、植物園のメナジュリー(動物園)で18年間を暮らした。ジャルダン・デ・プランツではフレデリック・キュヴィエが世話をした

キュヴィエは、エティエンヌ・ジョフロワ・サンティレールと共にHistoire naturelle des mammifères (哺乳類動物の博物誌、全四巻)を著した。メナジュリー(動物園)は1803年創立。研究は長期に渡る観察が必要とされる。1819年~1842年の間、動物の行動を研究、まとめた





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さっそく、お問い合わせ、お申し込みを頂いているようで、ありがとうございますm--m


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by cocobear-riko | 2011-09-27 02:52 | 5e | Comments(0)
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Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. テディベア、動物作家の鶴田眞利子です。Tous droits reserves copyright(c) 1995-2017 Coquin Coquine Bear 
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