2010年1月 最終週 徒然(長いです;)

e0082110_23515743.jpg早いもので1月も終ってしまいました(この分で行くと3月まであっという間だ・・

浅草では、飯友さんたちと無事に会うことができ^^、月見草(つきみそう)で、美味しいディナーをいただきました。〆にタラバガニの炊き込みご飯とお味噌汁、こういうスタイルのお食事は嬉しいです

←写真は前菜。白子のムースと人参ムース生ウニ添え紅白新春の出会い

この後は、海の幸パイの宝船仕立て甘口ソーテルヌワインの風味、口直しのシャーベット、三陸産鮑のステーキオリジナル肝ソース、デザート、コーヒー、ほうじ茶、しみじみ美味しかった・・

私は、白と赤をグラスでいただきました



日付かわって土曜日・・



e0082110_09820.jpg昼間はDear Bear 目黒店に今年初ベア他を納品
夜は友と白金で新年会

その前に、メゾンエルメス(銀座)のル・ストゥディオ(10階)で無料サービス上映中のロバと女王を観ました

原作:シャルル・ペロー
監督:ジャック・ドゥミ
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:カトリーヌ・ドヌーブ
50年代のフランスの美、マン・レイ
ドヌーブの相手役はお馴染みジャック・ぺラン

これだけでもどんな映画か想像つきますが^^、実にキッチュ(久しぶりに口にしました)な映画でした。これは何も考えずに観るべし、動物好きさんには特にオススメ☆

写真はメゾンエルメスのエレベーターの中(エルメスの香りがします)




e0082110_0393725.jpgそして、夜は、白金のAU GAMIN DE TOKIO (オー・ギャマン・ドゥ・トキオ)

たまたまカメラを持っていたので撮影をさせていただきましたが(許可は得ています)、お味、雰囲気、サービス、コストパフォーマンスよし、私の中のダントツ一番になりました

ローヌの赤を片手に、黒板を見ながら、お店の方と相談(このひと時も楽しく)、メニューを決めていきます

e0082110_0564187.jpg

e0082110_0565870.jpg

珍しいお野菜は1つずつ紹介して下さり。↑プンタレッラ(ローマ産)↑白タンポポ(アスパラ横)

e0082110_0571393.jpg

白アスパラのサラダ(なんと生で!甘~い♪大分直送、新鮮だから生で食べることができるのだそう)

店内はオープンキッチン、スタッフは男性ばかりですが、動きが美しくしなやか。お客さんは、本当に、老若男女さまざまで、あっという間に満席になりました。中には、ふらりと立ち飲みにという方々もいて、たくさんのファンに愛されているレストランなのだなぁと思いました。とにかく居心地がいい。友とも話が尽きず・・

他、白タンポポとプンタレッラの炒め物
トリュフのスフレオムレツ
とうもろこしのムースと生ウニ
カモのコンフィ
わさびのパスタ
黒ごまのムースと苺のスープとエスプレッソ

お店のムッシュに、「すごいですね!(よく食べましたね、という感じ笑)」と言われてしまったお皿の数々は、長くなりそうですので、別記事をたてます;


そして、今日、日曜日・・



e0082110_1172083.jpgシャネル・ネクサス・ホール(銀座)の、こちらも無料イベント、フィリップ・マリニグ写真展「イントゥー・ザ・ワイルド」が今日まででしたので、シャネルの一日にしましょう、ということに(写真はシャネルビルのエレベーターの中。ん~♪シャネルの香り)

シャネルビルに行く前に、シネスイッチ銀座で「シャネル&ストラヴィスキー」を鑑賞しました

ストラヴィンスキーと言えば、私は、ヴァイオリン協奏曲が好きですが、「春の祭典」と、シャネルの5番の誕生秘話、初めて知りました・・

狂おしい恋が音楽に、行き場のない情熱が香りになった。(パンフレットより)

シャネルの生き様に励まされました。永遠の憧れのシャネルですが、最期は(も)、一人だったのですから・・

監督は、ヤン・クーネン。シャネル役はモデル出身のアナ・ムグラリス。ストラヴィンスキー役もこれまた適役、マッツ・ミケルセン。衣裳はカール・ラガーフェルド。もう一回みてもいいかも

シャネル・ネクサス・ホールのフィリップ・マリニグ写真展は、アフリカの動物たちが、ホールの音、照明、色、空調(少し湿度を感じました)によって、よりリアルに感じることができました。しかし、緑のカバ(藻まみれ)には驚きました。。。やられた。。。笑

でも、私も、ここで、写真展(パリの街角動物オブジェ)が出来るといいな・・(夢は大きく!)


e0082110_1401280.jpg写真展の後は、シャネル気分で(笑)、シャネル本店内をしゃなりしゃなり

ラ・メゾン・デュ・ショコラで小休止して、出光美術館へ(意外と混んでいて驚きました)

ラ・メゾン・デュ・ショコラでは、オリジナルのフルーツフレーバーティと季節限定のショコラムースのケーキをいただきました

出光美術館は、なんと、お初(こんなことではイケマセン笑)。今年は美術検定の2級を取得する為(だけではないけど)、積極的に、アート巡り予定です。それで、ずっと見たかった「長次郎(ちょうじろう)の黒楽(くろらく)の茶碗」は、ぽってりと渋い黒、これが利休好みの茶碗だったのですね。今日は、シャネルの黒と長次郎の黒に日仏の美意識の違いを見たように思いました
※長次郎・・安土桃山時代を代表する陶芸家。楽焼の創始者

出光からの景色は絶景。お茶(これまた無料^^)を啜りながら、夕暮れの皇居をしばし楽しみました・・

e0082110_1395223.jpg

Commented by allwesen at 2010-02-01 04:58 x
カトリーヌ・ドヌーブ変わりませんよね。
シェルブールの雨傘のときはかなりの美貌でしたね。
出光美術館の収蔵作品にはかなりいいものがあります。
本阿弥光悦にしろ尾形光琳、鍋島焼など、一級品ぞろいです。
島根のほうにもよく来ましたよ。
足立美術館にしろその周辺の小さな美術館にしろ
古備前にしろ魯山人にしろいいものが多く集まっています。
機会があったら行ってみてはどうでしょう。庭もいいですよ

Commented by takaj at 2010-02-01 18:11 x
ジャックペラン、最近の彼と息子はVendredi 22 janvier 2010で見ることが出来てたんですけどね。
アンナもゲイズブルの映画にてかっこいい役やってますし。
Commented by cocobear-riko at 2010-02-01 23:32
allwesenさん
確かにl、「シェルブールの雨傘」のカトリーヌ・ドヌーブは
若さと美貌に輝いていますね

出光では、常設展も期待していたのですが・・
ムンクとルオーを見ることができました

今回は本阿弥光悦の展示はありませんでしたが、、
私は、乾山の角皿、仁清の香炉と壷、
屏風では、酒井抱一の六曲一双の「紅白梅図屏風」が
心に残りました

足立美術館、行ってみたいです!!!

Commented by cocobear-riko at 2010-02-02 00:11
takajさん
おっとー、Vendredi 22 janvier 2010、確認しました
失礼しました

「オーシャンズ」、上映中ですね
ご覧になりますか?

それにしても、ジャック・ぺランは、映画監督もなさるのですね
息子さんも俳優ですか??
きっとお父上に似てハンサムでいらっしゃるのでしょうね

ゲイズブールの伝記映画も本国で封切りになっていますね
きっと大盛況でしょうね
アナはグレコ役ですか!!!
グレコも大好きですので、楽しみです
シャネルではだみ声を上手く表現していました
グレコも適役でしょう

takajさん、いち早い情報をいつもありがとうございます♪
by cocobear-riko | 2010-01-31 23:57 | いろいろ | Comments(4)

Mariko TSURUTA, je suis créatrice d'animaux, d'ours en peluche. 動物・テディべア作家の鶴田眞利子です。いよいよ今秋「パリの街角動物」出版です。 よろしくお願いします。Tous droits reserves copyright(c)1995-2017


by cocobear-riko
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30